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娘が永眠しました

長女が24歳という若さで急逝しました
遠方で 駆けつけた時には
すでに旅立っていました

告別式を終えても
遺品整理が済んでも
枯れたと思う涙は 時折押し寄せるように溢れ
悪夢と思いたい この現実に終わりはみえません

体調異変に早く気付いてあげられなかった
後悔しかありません

生前にもっとしてあげたいことも
これから開けていく明るい未来を見守ることや
GWの帰省予定も楽しみにしていました

命と時間だけは取り戻せない

どうあがいても 前を向いて生きるしかない
頭ではわかっていても
親戚友人のご弔意も温かく響いてはいるものの
いまは ただ 眩しい

いつか書ける日がくるまで
noteをお休みいたします

皆さまのnoteも当面は覗くことができないかと思います

こちらへのコメントもどうかお控えください

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