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女医ママの、目的に即した英語教育

こんにちは!なおこです。
小1と年中のわんぱく兄弟2人のママで現役医師として働いています。

今回は我が家の英語教育事情について、お話します。

幼少期の英語教育って、どうするのが正解なのか分からないからすごく悩みませんか?

私もここまで手探りで進んできました。

こんなパターンもあるんだなーと少しでも参考になればと思います!

まず我が家には、「英語耳だけは幼少期に作っといてあげたほうがいいよね」という共通認識があります。

というのも、昔英語の先生をしていた祖母が「lとrの発音を聴き分けることが大人になってからではなかなか難しい」と教えてくれたからです。

なので、“英語耳を作る“という目的で現小1の子の英語教育をスタートさせました。

子供が折った椿

まず0歳の時、メルカリでディズニー英語のDVDを1枚だけ中古で購入し、真似してやってました。
ワールドワイズキッズの無料お試し版もよく見てました。

でも私自身の発音に自信がないため、なんとなく後ろめたさを感じる日々でした笑
結局、むしろ子供に悪影響かもしれないと思い、おうち英語は断念しました。

次にリトミックを始めました。
インターナショナルスクールにも興味があったので、1歳から保育園と掛け持ちして通いました。

インターと保育園の両方を経験して、保育園の方が親子とも合うと感じたのでインターを辞めて夕方からのアフタースクールに切り替えました。

楽しく通っていましたが、アフターの教室が閉鎖してしまったため急遽オンライン英語を開始しました。
タブレットを使えることが嬉しくて、しばらくは喜んでやっていました。
でもだんだん眠さが勝るようになり、現在は対面にしています。


こんな感じで手段を色々変えつつも、基本は週1でなるべく無理がないやり方で継続しています。

結果、やっぱり発音がすごく綺麗です。リスニングがベースにあっての発音なので英語耳もできているようです👏

英語に関しては、一度やり始めたら続けないといけない(辞めてしまったら時間もお金も無駄になるかもしれない)ので大変ですよね。

なんとか継続できるようにこれからも工夫していこうと思います。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

このブログでは、
仕事や家庭のこと、育児の悩みなどママ女医としての日常を皆さんと共有できたらと思います。

それではまた!



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