「食う」「出す」「寝る」ができればどこでも生きれる。
尾ヶ島サバイバルキャンプ
サバイバルキャンプは2020年のコロナ禍でどこにも出かける事が出来ない、行けない。という状況のなかで、近隣で外に行き活動できる事を考えていた時に始まったプログラム それがもう4回目 早いものです。
今回のサバイバルキャンプは初めて子どもたちのとのキャンプの中で尾ヶ島で宿泊できた貴重な1泊でした。
尾ヶ島は近くて遠い島と僕はいつもいうのでうが、風が強かったり、波があったりすると上陸すらできません。
そんな着岸率の低い島で、今回夜を明かすことが出来た事ま