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Twitterで「仕事を探せる」時代

こんにちは。なおきちです。

Twitterは色んな発見があって面白いですね。
眺めていると気づかないうちに時間が経っていて、「やばっ!」と思った経験が何回もあります。
今回はTwitterで面白いタグを見つけたので紹介します。

それは「Twitter転職」「エンジニア転職」などの転職系のタグです。

転職系タグ

「仕事を探す」、または「求人を出す」と言ったら、ハローワークや転職サイトに行くのが一般的だと思います。
今の時代はTwitterでも仕事を探せる時代になったのです。
このタグで検索してみると、

・プロフィールを公開している求職者
・案件を紹介しているエージェント
・会社

などがヒットします。
需要と供給があるので、Twitterを通して転職活動もできます。
実際にTwitter転職に成功したブログも見かけます。

とはいえ、エンジニア系が多い印象なので、エンジニアベースで話します。

求人する側のメリット

求人を出す側はTwitterでツイートするのは無料なのででかいですよね。

求人サイトは裏でいくらお金が動いているのか気になってしまうので、掲載料を眺めます。
掲載料はサイトやオプションにもよりますけど、1ヶ月で約20万ぐらいかかるところあるので、人を探すのもお金がかかるんだなと分かります。

また、公式サイトに採用情報を載せているサイトも多いと思います。
しかし、サイトのSEOが強くないとそもそも応募される可能性は低いと思います。
企業の公式サイトに行く時は転職サイト経由の事が多いですもの。

そう考えると、Twitterで求人を出すのはお得ですよね。

ただ、やってはいけないと思う事が1つあります。
それは片っ端からリプライやDMする事です。
エンジニアのツイートにスパムのように片っ端から「うちの会社いかがですか?」とリプライしているアカウントを見かけました。
仕事を探している素振りは出していないのに、僕の所にも来たのです。
僕の場合は訪問営業されている感じがして、あまり良い印象は持ちません。

求職者側のメリット

入ってくる情報が多く、仕事を探すのに効率的な所でしょう。
転職に成功した体験談を読むと、声をかけてくる会社が自社開発や受託開発が多かったようです。

求人サイトを眺めていると思う事があります。
様々な職種を取り扱っている大手求人サイトの場合、9割客先常駐の会社ばかりで自社開発や受託開発の会社を探すのが困難だったりします。
自社開発で絞ったとしても、客先常駐ばかり出て嫌になります汗
なので、自社開発や受託開発で探している人はおすすめですね!

まとめ

・Twitterで転職できる時代である
・需要と供給が成り立っている
・求人を出すツイートはもちろん無料
・自社開発や受託開発で探している人は向いているかも?

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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