Twitterの便利な検索オプションを紹介 第1弾
こんにちは。なおきちです。
サイトの機能を調べて、使ってみるのが好きなんですよね。
職業病が入っているかもしれません。
Twitterの検索オプションで使えそうだなと思ったのがたくさんありました。
何弾かに分けて紹介していきます。
というわけで第1弾。
OR検索
ORが「または」という意味です。
焼き肉 OR しゃぶしゃぶ
と検索したら、焼き肉かしゃぶしゃぶのツイートがヒットします。
こちらは以前の記事で紹介した相互フォローのリツイート企画でフォロワー数が多い人を探すテクニックにも使えました。
#固定RT OR #固定リツイート 2000 OR 2500 OR 3000 OR 3500 OR 4000 OR 4500 OR 5000
除外検索
知っていると便利な検索ですね。Googleでも同じように書けます。
焼き肉 -しゃぶしゃぶ
除外したいキーワードの頭にハイフンを付けます。
しゃぶしゃぶ店が焼き肉を考えているユーザーを囲い込もうとしているとします。
その場合、焼き肉と検索するとしゃぶしゃぶ店のツイートもヒットするのです。
俺は焼き肉を食べたいんだ( ゚Д゚)ゴルァ!!
焼き肉の情報だけを(ヽ゚д゚)クレ
という時に使えます。
特定のユーザーのキーワード検索
何かに特化したユーザーでも、100%その事についてツイートしているユーザーはいないと思うんですよね。
そのユーザーの特化した情報だけ知りたい場合に使えますね。
ライティング from:ユーザー名
アフィリエイトで稼いでいる人の「ライティング」のキーワードを含んだツイートを見ると何かヒントが得られるかもしれませんね。
まとめ
Twitterで実用的なオプションはたくさんある
OR検索は「または」
除外検索は特定のキーワードを除外できる
特定のユーザーのキーワードが含むツイートも検索できる
参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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