パリのCHARVETでシャツをオーダーしてみた!(後編)
4.CHARVET本店(再訪)
初訪問から二日後の金曜日、午前中にアポを取っていたので開店後しばらくして入店。
先日対応してもらったサブリナと再会し、件のエレベーターに乗り地下の部屋に案内された。
到着し手動の扉を開ける、すると見渡す限りに生地が積まれている。
何種類の生地があるのかも全く検討がつかないような莫大な量である。色や柄によって分類されて置かれているとのこと、ブルーの無地(その中でも、ポプリン、オックスフォードなど様々な種類がある)・ブルーのストライプ、チェック