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0 ---> 1 1 ---> 100 先日、同じ業界を見ていた4年生が、 「ゼロイチよりゼロヒャクの方をやりたいってことに気づいた」と言っていました。 ふと、「私は...?」と考えた。 私は、圧倒的に、絶対的に、 0--->1だ。 ゼロイチの時に、一番私はやりがいと感じている。 ・フリーペーパー制作団体での活動: 企画・誌面デザイン・撮影 ・ランドスケープアーキテクチャでのプロジェクト:空間づくり 新しい企画やデザインを生み出すのは、正直ものすごくしん
人の出会いや繋がりをどうやって生み出していくのか? 私の答えは、空間。 空間づくりを通じて、人の出会いや繋がりを生み出していきたい。 その大元のきっかけは、 「市民参加とまちづくり」という授業との出会いだった。 ここで紹介された「小布施」のまちづくりだった。 景観に重きを置いて、 町内の回遊性を考慮したオープンスペースの空間づくりがすごく衝撃的で、理想的だなぁと。 実際、自分で調べたり、訪れたり。 気付いたら、夢中になってた。 そこから、 留学先で何勉強
住みやすいまちって何? 誇りに思うまちって何? 「住みやすいまちをつくりたいんです。」 「現地住民が誇りに思うようなまちをつくりたいんです。」 そんな言葉でいうことは、とっても簡単だ。 けど、どうやって、何をするのか? これがなかなか難しい。 私自身、2,3年この問題と対峙している。 その中で、導いた私のまちづくりのキーワードが 人との出会い・繋がり だ。 これは、「大学で、机の上で学んだこと」というよりは、 「私が旅をする中で学んだこと」が土台となってい
観光学部に入学して、私の価値観はひっくり返る。 このひっくり返りが私の今の土台となっている。 分岐点は、 「観光概論」の最初の授業だった。 「観光概論」とは、観光学部の1年時の必修の授業で、私が大学に入学して一番最初に受けた授業だった。 キャンパスで一番大きい講堂で、観光学部400人の一年生が受ける。 緊張しながら始まった初講義。 ゲストスピーカーにJR東海の方が登壇されていて、 これからの観光のあり方・役割について90分お話しされた。 その内容をまとめると
昨日、matcherにて出会った内定者さん(大学4年生)とお話していく中で、 すっごく自己分析が進み、 話していく中で言語化したのを書き記しておこ!って思い 「自己分析」のシリーズ化を...。 第一弾は、なぜ観光学部に入ったのか。 2017年から観光学を学んでいて、 受験期も、観光学が学べる大学ばかりを受験していました。 なんで、''観光''に固執し続けたのか? それは、好きなものがコロコロと変わっていった小中高校生時代。 その中でも、ずーっと好きだったのが
ずいぶんと間が空いてしまった。 やっとnoteを書けるまで復活してきた。 この1ヶ月、何があったのか、振り返ってみたい。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 毎日、ESの〆切に追われ、 毎日、企業のことを調べ、 毎日、自己分析をし、 時々、企業からメールが来る。 お祈りメールや通過メールに一喜一憂。 趣味をやるにしても、罪悪感を感じ、 毎日、朝早く起きれない自分に落胆する。 自分の生活リズムを完全に掴めず、 全てオンラインで完結するし、 バイトは未だ見つからず、