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閃き✨で宝くじが当たった話

閃きとは

すばらしい考えなどが瞬間的に思い浮かぶこと。直感的な鋭さ。
goo辞書より

よく使う1時間無料の駐輪場。
駐輪ラックの番号は3桁。

172

買い物を済ませ、ふと閃いた💡
ん?
3桁って、ナンバーズ3だよな


宝くじ売り場へ行き、シートを取った。
マークシートみたいになっていて、番号の空白を塗りつぶしていく。


あれ?確か

17… 6…

だったよな〜
番号が定かでない。



とりあえず、3つほど閃いた数字を塗りつぶし、宝くじ売り場のお姉さんにお金と一緒に渡した。
「当たりますように!」
なんとも素敵な微笑み



さて、翌日、ネットで結果をみると

なんと‼︎
セットボックス、当たってました!
7800



しかし、これにはオチが。
自転車の駐輪ラックの番号は

172

なにを勘違いしたのか、私は

176

を買っていた。
良くも悪くも、うっかりさんであるがゆえの幸運!

ある意味、"閃き” がもたらした結果です。


なんか、これ気になるわ〜
という番号があったら、運試しに宝くじを買うのもいいかもしれません。
(たまに、神様がいたずらをするかもしれませんが


巡り巡って私の元へ。
お金さん、おかえりなさい。


閃き
直感とも言いますね。
ふと思ったことは、即行動!


今日も、
ふわぁ〜っと軽やかに



最後まで読んでいただき、ありかとうこさいました🍀

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