ストレス過多でも生きてます
まだまだ暑い中、何とか生きています。
バイトもぼちぼち。
それ以外は何も変わらない。
スマホ持ってずっと家にいる。
職場では
まだまだ慣れない。教えてくださる方を辟易させている気がする。
本当に申し訳無いぐらい忘れている。それに覚える事が多過ぎる。
ここでは詳しく書けないんだけれど、何故覚えることが難しいであろう事務職を選んでしまったのか…ちょっと後悔。
事務職と言うよりも、ひたすらPCと向かい合っているお仕事。
入力メイン。というかひたすら入力。それにルールが沢山あって、なかなか覚えられないし、イレギュラーは当たり前にあるし。
三日連勤だと帰りには頭がフラフラしている。
頭使い過ぎてオーバーヒートしている気がするほど。
「これは前に教えましたよね?」
「マニュアルを良く見てくださいね。自分の記憶は辿らなくていいです。」
もう毎回注意されている。
昔みたいに落ち込む事はあまり無くなったけれど、むしろ教えても「これはダメだ」と思ったら言って欲しい。潔く辞めます。
それぐらい自分には合ってないんだろうなと思っている。
覚えてしまえば良いんだけど、長い間仕事をしていない頭では時間が掛かる。
それに週の後半には同じ時間帯に別の人が入っているので、週の後半に詰めて入って、覚えたかと思えば4日ぐらい間が空いてまた忘れるという繰り返し。
でもまぁ、ほぼ一ヶ月続けて少しずつでも成長はしていると…自分が思わないと誰も言ってくれないからそういうことにしておこう。
家でも孤独
家では相変わらず。父とは最低限しか話をしない。
毎日何かしら父の行動・言動に腹を立てている。
だからバイトに行っている間は父の姿や気配を感じなくて良いので気が楽。
最近は背後を通られるだけでも嫌。
本当に自分の事しか考えて居ない人。
何を言っても言い訳、人のせいにしたりで嫌な事は逃れようとする。
他人が嫌いなんじゃない。興味が無い。どうでもいい、むしろ見ても居ない。
話したことも全て忘れ、自分の都合の良いように生きている。
何でこんな人が父親なんだろう?と思ったりする程。
後はずっと猫とべったり。寝てる時は離れているぐらい。
起きていると常に視界の範囲内に居る。
私が父に怒鳴った時や、父も大声で逆ギレしたりした時には、猫が空気を読んでいるのか私の側に居てくれる。手を舐めたりしてくれる。
本当に有り難い存在だ。
私は猫の為に生きているから。
猫がいなかったらもうとっくにこの家から出ているだろう。
何としてでもお金を貯めて出て行っていると思う。
今は父を追い出したくて仕方がない。
車を売って、駐車場代を出さなければ安いアパートなら借りれる。
今はバイトもしているからそれを使っても良い。
父には布団とテレビさえあれば良いんだから。後は知らん。
最近暑いのもあって家に父が居ることが多いので、余計にストレスが溜まる。
居間が自分の部屋と言わんばかりに寝そべり、TVを独占している。それだけならまだしも、ボリュームがでかいのでやかましい。
咳払いや掛かってくる電話で話している声、独り言の声もやかましい。
寝ていてもイビキで喧しい。
そういや母が居た頃は、父の咳払い→母の溜息がセットだった。
喧しいわ、という言葉のこもった母の盛大な溜息。
母も元々神経質な人だったから、この父からのストレスは大きなものだっただろう。
私も母と同じように、日々溜息を吐くだけ。
言ったって無駄。
このまま人生終わるんだろうな
私はなんにもなれない大人になってしまった。
自分には特筆すべき事は何もない。
更にその上趣味も、好きな物も無い。
ただひたすら最低限の生活を維持して生きているだけだ。
父を見送ったらその後の事を考えて、楽しみにして生きていこう。
きっと私は物心ついた頃に引っ越してきたこの家で一生を終わるのだろう。
家族を見送り、一人でここで死んでいくのだろう。
その前に、40年以上蓄積されたモノを捨ててしまいたい。
特に父の物はゴミしか無いから思い切って捨ててしまいたい。
今でも捨てたい、父親ごと。
涼しくなったら、少しでも物を捨てられたら良いな。
とりあえず自室から。デスクトップPCもしばらく触れて居ないし、処分するならするで何とかしないと。
多分、以前にも書いたような愚痴をまたなぞるように書いていると思うが(覚えていない)、結局私は今もなんにも変わって居ないってこと。
ただ淡々と日々を何とか乗り越えているだけ。
とりあえず今は、一日も早く涼しくなって欲しい。