今、祖母(父の母)と同じ大腸がんで苦しんでる父。 36年間、音信不通だった父。 癌の痛みで苦しんでいる中、「子供の声が聞きたい。」と言っている父。 離婚して父とは他人である母の元に、伯母からの連絡。 そして、母から私へ。 その状況だと、父も長くは生きられないのだろう。 散々な父だったけど、亡くなる前に声だけでも聞いておかないと、もしかしたら後悔するかもしれないと感じた。 そう思うこと自体が、昔の私からはありえないこと。 マヤ暦との出会いがなければ、私は父に対し
マヤ暦との出会いの途中までしか書いていませんが、ここで少し横道へ。 私がマヤ暦に導かれた意味。 先日、そう思える出来事がありましたので、先にそれについて書きます。 「因果応報」2020年4月4日、マヤ暦でいう「白い世界の橋渡し」のエネルギーが流れていた日。 朝、母からLINEが届きました。 36年前に離別した父が大腸癌であること、痛みが酷くて、安楽死させてくれと先生方に言っていること、子供達の声が聞きたいと言っていること。 今まで一切連絡のなかった、遠く離れた
引き寄せふらっと思いのまま立ち寄った古民家カフェ。 コーヒーと「おいしいプリン」を注文して待っている間に店内を一巡り。 店内の一角にピアスやイヤリングなどの雑貨があり、その横にはアロマキャンドルもありました。そこにアロマの講座案内とサロンの情報も。 インスタ投稿する為に写真を撮りまくり、カフェのオーナーさんが淹れるこだわりのおいしいコーヒーとおいしいプリン(作られてるのは他の方)頂き帰宅。 古民家カフェの雰囲気のよさ、オーナーさんとの会話も弾み、心が癒されたところで、
すべては準備されている。アロマを学びたくて訪ねたサロン。 そのサロンを知るきっかけとなったのは、自宅から20分程の場所にあるリノベーションされた古民家カフェ。 このカフェを知ったのは、新聞の中に入っていた小型版新聞のような情報新聞。 その新聞に古民家カフェが載ってたので、FBでチェックしてみるとリノベーションしている所から見ることが出来き、親近感が湧いてきて、自分も一緒にカフェを作り上げている感覚へ。そして、近いうちに行くぞ~って思うようになりました。 それからしばら
日々、助産師として働いている中で、お産後のママの育児支援、心と身体のケアの必要性を感じています。 マヤ暦とアロマを通して、一人でも多くの方の支えになれるようなそんな思いでnote始めました。 ☆お産後のママの育児支援と心と身体のケア。 ☆マヤ暦を一人でも多くの方に知ってもらいたい。 夢実現に向けて、少しずつ前へ。
マヤ暦との出会いで自分を知り、自分の役割を知り、生きやすくなった。 人間関係に悩み、落ち込んでいた日々を救ってくれたマヤ暦。 一人でも多くの方にマヤ暦の事を知ってもらいたい。そんな思いでnoteを始めました。 ☆話が脱線する事が多い(むしろ脱線得意)ですが、温かく見守ってください。 最初はアロママッサージを学ぶつもりだった。そもそも私は占い(マヤ暦は占いではありませんが)とかって、そこまで興味はなかったんです。 おまけに最初はマヤ暦ではなく、アロママッサージを学び