謎のナンパ師「X」

ナンパ師👫既婚者👫「Xの過去」全編無料で読めます▶︎https://bit.ly/3gSEoo5 ※スキ押してくれると嬉しいです!

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【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去①〜大学受験編~

謎のナンパ師「X」(@NANPA4X)です。 既婚者ナンパ師です。 今回は、ぼくの過去の話をします。 なぜ今回、いきなり過去の話をしようと思ったかというと、 ・努力が報われず悩んでいる人 ・しっかり成功したくて頑張っている人 ・平凡な毎日の繰り返しに飽き飽きしている人 に、ぼくの過去の話をすることで、その悩みに寄り添えるかなと思ったからです。 この記事を最後まで読んでもらえると、 ぼくのことがある程度イメージできると思いますが、 ぼくは、仕事も恋愛も底辺スター

    • 女のモテアドバイスがクソ参考ならん理由

      まずこちらをみて欲しい 🔥🔥大炎上🔥🔥 そして 頂いた引用リツイートがこちら↓💁‍♂️ これどう思いますか? ぼくはこの結果をみてこう思いました。 、、、 、、、 「あーめんどくせーww」 「だからてめーら婚活女子になるんだよww」 はい。 まずそう思いました。 ただ、こうして「めんどくさい」とだけを示して 何ら論理的思考を示さず 感情論に逃げ 大衆の「共感」を得ようと行動してしまうと これは「救いようがない婚活女子」と 何ら異なることはないと感じます

      • 【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去⑦(最終話)~ 「いま」 編~

        ぼくは やっとわかった。 「お金」が無くても 十分幸せになれるんだけど、 その幸せを守り抜くためには 「お金」が必要になるってこと。 そこからだった。 「本気で働こう」 今まで以上に 全力で働くようになった。 ――― 前作はこちら ーーー 結婚してからは 楽しい日々を送っていた。 自宅に帰ったら 大好きな女性が居て 「おかえり」 って迎えてくれる。 洗濯、炊事、掃除など 色々とやってくれる。 セックスも いつでもできるし その日あった何気ない話で

        • 【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去⑥~妊娠・結婚編~

          経営者は 何故、頑張ることができるのか。 それは「愛する従業員の笑顔」を守り抜くため。 では、既婚者は 何故、頑張ることができるのか。 それは「愛する女の笑顔」を守り抜くため。 男は劣化品。 承認欲求、マウント、アホさ。 少年の頃からずっと変わらない。 そんな僕たちが頑張るには 「自分」のためだけでは足りないみたいでさ。 ―――― 前作はこちら ーーー 正直、 困惑した。 当時、遊び散らかしていた ぼくの心の中では、 3人いる彼女の中で もし

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        【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去①〜大学受験編~

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去⑤~ナンパ編~

          前作はこちら💁‍♂️ 地蔵し続ける日々 いざナンパしようと ぼくは街に行った。 ナンパblogによると 当日に即るには 声を掛けて→連れ出して→即る この流れらしい。 文字にされると簡単そうだった。 だから、ぼくにもすぐできると思った。 そう思って 早速、声を掛けようと 街を歩いている女の子を探す。 すると目の前を 可愛らしい女の子が歩いていた。 「さぁ、声を掛けよう」 、、、 、、、、、 、、、、、、、 全然声を掛けられない。 女の子に声を掛ける

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去⑤~ナンパ編~

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去④~大学生②編~

          前回はこちら 病院 不幸中の幸いか、 母は大事に至らずに済んだようだ。 あらゆる不安が身体から解放された。 医師の話によると 母は、過労で倒れたらしい。 じつは、 ぼくたち兄弟に内緒で 昼の仕事だけではなく 夜の仕事も掛け持ちして たくさん労働していた。 女手一つで ぼくたち兄弟を養うことは 本当に大変なことなんだと思った。 色々な苦悩を抱えて。 それでも毎日笑って。 幸せな家庭を守り抜いていた。 そんな弱り切った母の強い姿をみて ぼくは思うところが多々

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去④~大学生②編~

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去③~大学生①編~

          前回はこちら 大学時代 結局 ぼくは、 Fラン大学に通うことになった。 まったく腐り切ったまま 一応、大学生になった。 大学でも 特に友達を作ろうとはしなかった。 Fラン大学の友達なんか ぼくには必要ない。 自分の身の程もわきまえずに そんな風に他人を見下していた。 今でも覚えているけど ひとりで図書館によく通っていた。 別にそこで勉強していた訳ではなく 色んな人間の学歴を パソコンでずっと調べていた。 「こんなFラン大学を出て 成功しているひとなんていない

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去③~大学生①編~

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去②~浪人編~

          *前の記事はこちらから読めます。(無料) 浪人生活 父に予備校費用を出してもらい、 ぼくは、予備校に通うことになった。 リベンジを果たすため、 「京大志望」クラスに入った。 「ぜったいに合格してリベンジを果たす。」 そう意気込んで通った。 予備校では「2種類の人間」がいる。 1つは、クラス内で友達を作って 仲良く受験勉強をするひと。 もう1つは、とくに友達を作らず、 誰とも話さず、黙々と勉強するひと。 ぼくは、後者の人間だった。 とにかく勉強時間を長くする

          【無料】【努力は才能を超えられる】「X」の過去②~浪人編~