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【FF14】ハウジング初心者 目から鱗が落ちる

マイハウス作成の記録です。
前回の続き。タイムラインは現在進行形なので、止まったりするかもしれません。

間取り図…その前に、私どんな家作りたいんだっけ?

基礎的なやり方と、間取り図・レイアウトの考え方を先生(フレンド)や、YouTubeで見てみたものの、やっぱり知れば知るほどわかってくるのは、作成者の技術の高さ。いや本当に。
だからこそ、まず自分の作りたいものがちゃんと作れるかを第三者(この場合は先生)に見てもらう必要があるのです。
でも、その前に私、自分の作りたいものがどれくらいのサイズになるかあまりわかってないような…?

『Sサイズハウス、1Fだけ?BFだけ?それとも、両方使う?今考えてるのだとすごく狭くなるけど』

…すごく狭くなるとは、どれくらいなんだろう?
あまり他の人のお家を熱心に見たことがなかったので、せっかくなので観に行ってみよう!と思い立ち、SNSで検索をかけていくことにしました。

おしゃれなおうち=酔う…

データセンターが違うところはどうしようもないのですが、同じデータセンターでワールドが違うところはワールド間テレポが使えるのでいそいそと探訪。その結果、なんとなくですが分かってきたことがありました。
(すでに気づいている方は多いと思いますが)

・ハウジングスナップに乗せる人はSS加工がうまい
 →だから実際に行ってみると感動するパターンと、違和感バリバリのパターンとある。
・色々重ねてあったり、実際の部屋の間仕切りより狭く取ってあるので部屋が狭く感じる
・うまい人は本当に上手い(お邪魔して本当に楽しい!)

でも…カメラをぐるぐる回したり、導線がぐるぐるするせいか、こう…すごく気持ち悪くなりまして、『これはかなり窓を多めに設置するべきか、余分な壁をおかないようにしないといけないかも…』と感じました。

自分の家で気持ち悪くなるのは、避けたい…!

間取り図完成!と、2回目ハウジング講座

色々なお家を拝見させていただいた結果、自分のイメージするおうちが想像できてきました。1F部分のエリア(キッチンダイニング・プラスα+ロフト部分(自分のスペース))とBFにちょっとだけスペースを作る、です。
そのイメージを間取り図に四角と丸と文字で書く→エクセルに起こす→先生をやってくれているフレンドに連絡をする…で、第2回ハウジング講座が始まりました。

第二回ハウジング講座は、自分が書いた図面をフレンドがパーテーションで区切り、具体化してくれました。
想像はして、覚悟してましたけど…やはり狭い…窓を、窓を付けないと…等、追加する事項がたくさんです。
これは絵から具体的に起こしてはじめて実感する感覚です。
やってもらってよかったなーと思いました。

後は、フレンドから言われたこととして、ロフト部分が追加になるので天井梁部分をどうするか考えた方がよい。
∟選択肢①貼らない(そのままにする)
     ②部分だけ貼る(フレンドにはイメージがありそうでしたが、私には想像がつきませんでした…)
     ③全面貼る(アイテム数が大分かさばるものの、きれいに仕上がるとのこと)
+天井貼るなら素材を考えよう、とのことでした。

天井か…!素のままの天井を使うことを考えてたので考えたことなかった…!ということで、次回は天井素材と天井照明を考えるということで、決まったら声かけるというところで終わりました。

続く



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