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【FF14】ハウジング講座3回目と他の人の作業風景を見る

マイハウスの作成記録です。前回の続き。タイムラインは現在進行形なので止まったりするかもしれません。

 ハウジング前準備と講義も進み、私は天井素材で迷っていました。
元々優柔不断な性格なのですが、今回の天井素材は一度決めたら修正が聞かない…いえ、修正をする場合はすべてを壊す覚悟で変えなければならないので、本当にこれでいい!というのがなっかなか!決められなかったのです。
 と、いうのは、「天井を作る」ということ自体が特殊で、元々ハウスにはおうちの天井があるのですが、その天井の上に敢えて別の素材を張ることで新しい天井を作る…というもの。その天井を張る方法が「家具を浮かせる」という方法です。(詳しいやり方は「FF14 ハウジング 浮かせる」とかで検索してみてくださいね)
 なので、ここで決めた素材は途中では変えられないし、天井の感じでまたおうちの雰囲気が変わるというのもまた優柔不断に拍車をかけたのでした。
一応候補は決まっていて、1つはマーブルアルコーブベッド(底の部分が大理石みたいに見える)と、ホワイトスクリーン(底の部分の木目が天井向き)
で、現実の仕事もあるしでぐだぐだ悩んで早1週間…そう。

いつの間にか1週間ぐらいたってました。

そして某所にて「天井がー!」と騒いでましたところ、講師から、『まだ悩んでるの?もう同時期に進めてたとこ(同じFCのメンバーのハウスを代行ハウジングしていたようです)は大分進んでるよ?(笑)』とのtellが!
もう、これは悩んでいられません…!アルコーブベッドにすることを決めてガッと進めることにしました。
決めたらすぐに決まる次の講義の日…そう、都合があったのでその日の翌日深夜です(笑)

天井作成のレクチャーを受ける&YouTubeのライブ放送

当日。講師のフレンドに来てもらって、天井素材の設置の仕方&カメラの抜け防止の技を教えてもらい、実際に一回上げてもらう様子のレクチャーを受けました。そして次回は全部を上げ終わったら、または、詰まったら連絡をするということで講義は終了。
実際に自分で上げ始めるところが開始されます。

が、これが結構難儀でした。カメラを見下ろしにしたときの貫通防止(抜け防止)のためのアイテムを浮かせるのと同時に天井素材(今回はアルコーブベッド)を浮かべる方式なのですが、私だとうまくいかない…(サーバと同期させるための回転ができない&そもそもベッドが浮かばない)
なので、これはもう一回質問をしようかと思っていたところで、ちょうどよくtan tanさん(@TanTan_FF14)が「ハウジング工程見学会」をやってらっしゃいまして、こちらが現場見学&YouTubeでのライブ放送が本当にタイムリーに「天井作成」を行っていたのです。
そのため、こちらを集中して確認し、真似をしておいてみることにしました。

初心者の悩み、続出

天井に調度品を並べて浮かせる

ただそれだけのはずなのですが、悩みは続出です。
まずちゃんと浮かない、浮いても浮かせてからずれていることに気づく(=隙間ができてる)それから、貫通防止の素材がなぜか天井素材より低いところで固定されている…などなど。

これらはもう、ネットで調べても解決しないので、一度剥がして自力で貼りなおしました!

全ての基本は、丁寧に確認と、作業を行うこと!
高さを揃えるにはウォールシェルフを目安にするのがおすすめ。

(端っこがガタついているのは一旦目をつぶることにしました)

さあ、次は4回目の講義です。(現在日程調整中)

続く。



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