小説の書くことの難しさ

小説を書いている。

高校生をメインキャラに当てた物語を描いている。

キャラクターの容姿、心情、行動原理など様々なことを考える。

結論、全く内容が進まない‥‥‥‥‥

考えれば、考えるほど煮詰まっていく感覚になっていく。

もう半年が過ぎたのでそろそろ形にしたいと思っている。

応募締め切りまであと2ヶ月。

文章としては全体の1割ほどの文章量しかない。

正直追い込まれている。

これ以上無いほどに締め切り日が差し迫っている。

時間もないので勝手に指がキーボードをカタカタと鳴らしてくれることを

期待しようと思う。


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