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トリュフ狩り


こんにちは。

あまのシェフです。

チリの思い出写真の整理、まだまだあります。笑

色々とあったなぁ~って考えながらnoteしていくのも面白いです。

沢山の投稿者さんの記事を見させていただきやっぱり書くことが

主流みたいに感じられて、自分の使い方はどうなんだろうって

たまに思ってしまう時もありますが、まぁ自由にさせてもらうのも

魅力の一つと捉えてマイペースで続けていきたいです。


今回はトリュフ狩りに行ったときの話。

御存知の通りトリュフには黒トリュフと白トリュフとあります

黒トリュフの旬は年に2回、6月~11月のサマートリュフ

12月~2月のウインタートリュフがあります。

白トリュフは9月~12月に旬を迎えます。

これからはまさに白トリュフの旬が来ますね。

狙って記事にしたわけではないのですが・・・

たまたま時期が合って良かったです。

でもこうやって見てみると意外に時期は長いですね。

逆に2月~6月以外ならいつでも旬扱い出来る便利な食材ですね

産地としては黒トリュフはフランス、白トリュフはイタリアが有名です

黒トリュフはヨーロッパ産のものがほとんどで、フランスのプロヴァンス地方が本場です。他にもスペイン・イタリアなどで産出されています。

白トリュフの産地で最も有名なのはイタリアのアルバと呼ばれる地域です。

でもチリでもトリュフが獲れます。

一般的なのは北部の地域ですがバルパライソ地域と言う処でも獲れていて

そこで栽培しているフランス人家族のトリュフを毎年使わせて頂いていました。

そこのご家族が「家に遊びにおいで」と言ってくれていたので

知り合いの方々とトリュフ狩りの様子を見させていただきに出掛けました


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自然豊かな場所でした

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トリュフはオークの木や樫の木の周辺、木の根っこにトリュフ箘を菌床。

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写真だけだと分かりにくいですが良く調教された賢いワンちゃんが臭いを嗅いで見つけたら片足をスッとはじいて知らせてくれます。

そこを大人達が掘ってみると発見されて面白かったです

動画も撮っていたのに投稿出来なくて残念・・・

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泊まらせていただいたお家の真裏は崖でビックリ

いつもながら良い経験でした。


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