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新しい気づき

昨日かなり会心のできの有料記事を書いたのですがまたまた全く売れなかったので,腕を磨きます。(笑)

今日はまた学校のことを書いていこうと思います。

学校は本当に必要なのか

何度も出しているこの話題ですが,
今日はこちらの埋め込み記事から

自分が学校なんて必要ないと思っているので,こういった記事を見つけると読んでしまいます。
そんな中見つけたのがたくみさんの記事。
なんと大人だけでなく,実際に学校に通っている中学生でもこういった問題を真剣に考えている人がいて驚きました。

何かしらの事情があって学校に行けない子たちはいますが,自分が辛い状況にも関わらず学校が必要なのかという社会的な問題にたどり着くのはすごいなと思いました。

この方は,学習に関してはインターネットなどを使えば学校でなくても行うことができるけれど,人間関係を学ぶ場所が足りていない。
このように言っています。

確かに学校のように正式に法で定められた人間関係を学ぶ場所はないかもしれないが,こちらもインターネットを使えば実はいくらでもできてしまいます。


現在は,オンラインサロンやSNS,その他何でも人間関係を構築できるばしょが数多くあるのです。
要は,自分で一歩踏み出せるかどうかの問題なのかと思います。

ここのnoteもその一つなのではないかな?
積極的にコメントをすることで相手とつながることができます。
他のSNSでも自分が動くことで相手とつながり,むしろ学校以上の幅広い年齢層や人種などの人とつながることができると思います。

でも,このように自分から足を踏み出せる人ばかりではないので,たくみさんの言うように学校しか選択肢がないのが問題なのだと思います。

今回は学校の話だけではなく,たくみさんの記事からボクが感じたことはこちらです。


職場は本当に必要なのか


学校で学ぶことは自分でも学ぶことができるため,ボクは学校に行く必要はないと思っています。
行きたかったら行けばいいし,必要なければ行かなければいいと思います。
学びの多様性があっていいと思うからです。

こちらの記事も参照

学校もそうなんですが,実社会にでたあとの職場もそうなんじゃないかなと今回感じました。

学校に関しても,不登校やらなんやらで行けなくなってしまう人が多いです。
仕事に関しても,うつ病やら適応障害やらで行けなくなってしまう人が多くいます。

そういう状態になってまで仕事ってする意味あるのかなと。
自分もうつ病になったのでより感じることです。

嫌なことをこのまま死ぬまで続ける必要なんかないのです。

だったら働き方の多様性も必要なのだと思います。

人と関わらず一人で仕事をしてもいいのです。
幸い現代社会はパソコン一つで家でできる仕事もたくさんあります。
そして,そういった仕事も需要があるのです。

問題なのは学校教育がサラリーマンを育てる教育をしているということです。

こちらの記事も参照

働き方の多様性があり,いろいろな働き方があるにも関わらず学校は職場に所属するサラリーマンになる教育しかしていない。
職場が合わない。
働き方が合わない。
人間関係が合わない。
さまざまな問題が生じるでしょう。

そして病気になってしまう人もでてくる。
そんな状態になるまで気が付かない。
それは,他に働き方があることを知らない,または自分の適性を知らないからです。

様々な働き方があること,自分の適性などをやはり学校で教えるべきなのだと思います。
そうすることでこのような病気になってしまう子や大人の方を減らしていけるんじゃないでしょうか。

このあたりに書いたかな

ということで,noteは他の方の記事から自分の価値観が広がったり,気づいたりすることがたくさんあってホントにおもしろいですね。

今日はここまで
そのうち有料記事が売れるといいな(笑)

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