トップとトップじゃない人 それぞれに必要なこと

お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。

もう二回目なのでラフに書きます。
1000字超えて消えたので、悔しいから前振りとかなくラフに書きます

ぐすん!
めっちゃ丁寧に書いたのに、、、

先日 #西野亮廣エンタメ研究所 の記事を見ました

リーダーの頑張りどころについて書かれていた。主題は違うけど、そこをピックアップしてあくまで自分の考えをアウトプットするだけ
元の記事から一部のネタを引っ張ってくるだけです

今日現場仕事でトップリーダーと仕事をすることになった!本来サブリーダーで良いところをトップ自ら現場で指揮

*命令系統ありきの現場だと思ってください
*常識の範囲ちょっと超えるくらいなら上の命令が絶対

依頼するこちら側とすれば、仕上がり時間コミュニケーションなどバッチリ
特に問題ありません。

では、次このメンバーやサブリーダー中心のメンバーになった時、同じパフォーマンスを求めれるか!?

答えばNOです
絶対にないと思います。

トップの気まぐれだったのか、理由があったのか、わかりません。サブリーダーの技量に問題があったのか

わからない要素があるし、単発の特別な業務なので、今までの経験とかも混ぜてこれを言葉にしたい目的はそこ。

彼らの働き方を単発でみてどうこういうつもりはない

書き出したいこと チームを維持する

こういうことだと熱量は続かない。チームが同じパフォーマンスを維持できない
ということのアウトプットにします。

・トップの指揮下においてもサブリーダーに下を引っ張って行動しようとする姿勢はなかった。
本来サブリーダー中心で良い仕事

・サブリーダーに技量や経験が足りない
下を引っ張るにしても熱量で誤魔化しようがない

・リーダーを担がない
下が自発的に行動することでチームやリーダーを担ぐ態度が見えない

この3つは、理由として大きいのかなと思います。

自発的に行動しないというのは、経験として次につながらない。次自分がトップでやることにつながっていかない
失敗もできないし、情報もない、場合によっては考えていないこともある

リーダーを担がないのは、チームのモチベーションを自分達で守ろうとする意思がない

知識や技量が伴わなかったら、熱量で誤魔化すこともできないし、そもそも実力が上の作業員にも気を遣い。仕事として最低限クリアするところに落とし所をつける。パフォーマンスは求められなくなる

なので、パフォーマンスの維持は困難であり、チームの勢いは維持できない。

と、理由を書いてみた。

「遠くに行くならみんなで行け」
頭数では仕事は進まない。適材適所の人員は最低限必要

なので、

トップがその日限りの仕事をしてしまったことはもちろんの理由
その日しのぎの仕事で周りがトップを担がない

トップとトップじゃない人達
双方にその志がないとチームは求めているところには進まない

トップに熱量があっても
頭数しかいないなら意味はない

トップが淡々としててもチーム全体で同じ方向に進む意思が揃っていれば推進力は抜群そんなチームは、きっとその推進力で十日に行けるでしょう

トップにチームをそうさせる技術が必要
トップじゃない人には、、、、

結局必要なのは熱意なのだろうか?

長い目で見たらトップを担ぐことで自分がトップになることを想定する
というのは必要なんじゃないかなぁ

そうやって少しずつ力をつけていく欲は必要かなのかなと思います

現場で思ったことを下手くそながら言葉にしてみました

マネジメントの技術

教わることはないから場数とはいえそんなチャンスはないですからなぁ、、、
日々大事にしていかないと

それでは
Look up
素敵な一日をお過ごしください





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