小説の投稿を始めました&おすすめ本

小説を投稿し始めました。

「目玉焼きって好みがでるよなー」という考えから、「その好みが過熱してやがては宗教の様になったら世界はどのようになるのだろう」という自分でもよくわからない着想から書き始めています。

書くのは楽しいのですが、読んでる人はどんな気分なのだろう?というわけで感想をいただけると嬉しいです。

ちなみに世の中にはこんな本もあります。架空の職業について、さもそれが本当にあるかのように書いているインタビュー集?のようなもので、デザインとか、文のおしゃれさとか、発想とかがほんとすごい。


そういえば最近本を読んでて、「へー面白い!」と思って読み終わった後にその人の経歴とかを読んだら、その本は自分がかつて最終まで残った新人賞で、回は違うけど同じように最終選考まで残った作品だったんですよね。

賞をとらなくても最終選考まで残ってたらデビューできることってあるのだなぁと思うのですが、どうやったらその「賞をとらなくててもデビュー」できるのかがわからなかったりします。

自分で出版社に売り込みとかかけるのかな…??うーむ。


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