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ミニマリズム

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「ミニマリズム」「ミニマリストの生活」「断捨離術」など
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#人生

きっと何者にもなれない俺たちなのだから

こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。 ● プロフィール なにおれ。1991年生まれの30歳。月6〜8万円の生活費で暮らしている倹約家ミニマリスト。「少ないものとお金で楽しく暮らす」をコンセプトに、「ブログ」「Twitter」「Kindle」で情報発信。 ・ブログ:https://life-lemon.com/ ・Twitter:https://twitter.com/lemologue ・Kindle作品:https://note.com/nani_ore/

失うことを恐れなくていい。むしろ、幸せなことかも

こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。 ● プロフィール なにおれ。1991年生まれの30歳。月6〜8万円の生活費で暮らしている倹約家ミニマリスト。「少ないものとお金で楽しく暮らす」をコンセプトに、「ブログ」「Twitter」「Kindle」で情報発信。 ・ブログ:https://life-lemon.com/ ・Twitter:https://twitter.com/lemologue ・Kindle作品:https://note.com/nani_ore/

理想の暮らしを自覚することのメリット

こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。 先日、こんなツイートをしました。 「自分にとって理想の暮らし」をクリアにして自覚することって、心地よく生きるためには超超超大事です。 理想の暮らしを自覚するメリット「自分の軸の生き方」「自分らしく生きる」みたいなことってよく聞くし、それが大事なこともわかっていると思います。 それでも、「自分にとっての理想の暮らし」を人に説明できるくらいクリアになっている人って少ないんじゃないかなと。 でも、それができるようになるこ

人生をRPGに置き換えて戦略を立てる

こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。 ● プロフィール なにおれ。1991年生まれの30歳。月6〜8万円の生活費で暮らしている倹約家ミニマリスト。「少ないものとお金で楽しく暮らす」をコンセプトに、「ブログ」「Twitter」「Kindle」で情報発信。 ・ブログ:https://life-lemon.com/ ・Twitter:https://twitter.com/lemologue ・Kindle作品:https://note.com/nani_ore/

ぼくたちの暮らしレベルはもう100点に達している

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。 少ないものとお金で楽しく暮らす方法について発信するブログ「なにおれ」を運営しています。 ものを捨てて、見栄を手放して、常識に抗って、そんなことをしていうちに発見したことがあります。 それは、「ぼくたちの暮らしレベルはもう100点に達しているんじゃない?」ということ。 「あれがほしい」 「これもほしい」 「もっとほしい」 そうやって、お金で豊かさや便利さ、おしゃれを買ってきましたが、それは100点の暮らしから

結局、シンプルライフはどんな暮らし?

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。 少ないものとお金でも楽しく暮らす方法について発信するブログ「なにおれ」を運営しています。 巷でよくいう、"シンプルライフ" って、結局どんな暮らしなの? という話。 ベッドもソファーも、テーブルもなにもないガラーンとした部屋で生活することがシンプルな暮らし? いや、それはぼくは違うと思います。 シンプルな暮らしというのは、 「もうぼくはこれだけがあればいいんです! いや、ほんとに、まぢで!」 そんな暮らし

ミニマリストになって発見した豊かさの正体

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。 少ないものとお金で楽しく暮らす方法について発信するブログ「なにおれ」を運営しています。 「豊かな暮らし」とか、 「豊かな人生」 と、よく聞きますよね。 でも、ぼくはずっと不思議というか、疑問だったんですよね。 「いやいや、"豊かな" ってなんだよ!」 とね。 それでも、ものを手放して、見栄を手放して、常識を手放して、数年暮らしたことで、 「ああ、豊かさってきっとこういう状態のことなんだな」 ということ

自分を好きでいるために続けていること

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。ぼくは、月6万円の生活費で一人暮らしをしている倹約家サラリーマンです。 Twitterアカウント:https://twitter.com/lemologue 昔から、ぼくはぼくのことがあまり好きではありませんでした。 別になにか自分にあるというわけでもなく、ただ漠然とそう思っていたのです。 なんでそんなふうに感じてしまうのか自分でも分からず、それでも、自分が自分でいることにずっと苦しんでいたように思います。 でも