やりたい事を好きなだけ、しまくるというご褒美
昨日から今日に至るまで、気のすむまで好きな事をしました。
というか、上の子に「させられた」が正解なのですが。
「昨日は言い過ぎた。ご褒美として、時間がある限り好きな事をして」
アダルトチルドレンに片足突っ込んでるのか、前言ってた二重人格が出てるのか、私にはどちらでもいいのですが、
私は自分がやりたいと思った事をやり通したい。と言う欲求がとても強い。一度火がつくと暴走する。いい事でも悪い事でも。
それで、昨日の消毒の件でも、きっちりドアノブやスイッチテーブル拭き回るのを止められるのが、イヤでした。
今日は部屋の掃除して、なくなった洗剤を買いに行って、フィットネスゲームをもう無理ってくらいやり、ネタ出しも出来た(これさえあれば、もう誰も私の世界には入って来れない!)
さらに消毒して、洗濯機いっぱい回して、海外のニュース見て。
本当ならもう一個することがあったけど時間切れ。まあいいや。
ここまで出来れば、爽快です。
発作もないし、自傷もない。
noteの記事に参考になる言葉があったらメモします。本当に参考になったらスキします!
昨日は、嫉妬は伸びしろです。という言葉をメモしていました。
へえー、私自分の作品に没頭してる時は嫉妬しちゃダメなんだ、と思ってました。
オリジナル作品で40年もやってると、素敵な作家さんをいっぱい見る。無理やなー、いいなー、悔しいけどまだだなー、くらいにしか思っていませんでした。
極力、興味ないように忘れることにしておりました。
でも、嫉妬は自分の中に相手と同じように活躍できる要素があると。
えっあるの?
すごい活躍してる、あの人とかあの人とか。。
さすがに今の私くらいになると、完コピは出来ません。でも生き方とか創作ペースとか、近い人が多いのは事実。
学べる要素あるのは、間違いない。なるほど。。
そう思っていたら、作品のアイデアがメッチクチャ湧いてきたのです。
凄いな、言葉のチカラ。
今回はnoteさんに拍手👏
私、ハタチの頃、雑誌の編集部へよく行ってたんです。
宮城から東京へ、です。
(当時は作家名ではなく、本名旧姓で出てました。凄い変わった名前です)
当時80年代は、雑誌に載ることが作家になることでした。
編集部の方から、作家の方が合流するので紹介しますね、と言われました。
初めて現役の作家さんに会いました。
現在も作家活動していらっしゃる方です。パステルトーンの、柔らかい作品を作られています。
本人から、その作風が滲み出ていました。作品もキラキラしてて、もうこれがプロなんだ、というのを見せつけられました。
プロになるなら、ここを超えてね、と全国の作品を見せてもらったり、色使いについてヒントをもらったり。
作品も載せてもらいましたが、当時作ってたのも人形でした。
ほんと、いっぱいいろんな方にヒント貰ってるのに、結果出せなきゃ、もったいないよ。