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信じる力
編み物の先日の記事は、今わたしが一番取り組んでいることを珍しく熱く語りました。受け付けてくれないとも思っていましたが、かなり受け入れてくださって、ありがたい。
うちの人間にとってお金にならん心理の追求。わたしにとって立体人形作りは一次元や二次元を三次元、あるいは不思議な体験に変える、それを他の方と共に体験出来る手段なのです。
その手段さえ確保できるのなら、正直どんな手段でもいいのですが、たまたま今は編み物という手段が一番伝わりやすいため、選んで取り組んでいるわけです。
今やろうとしていること、タイミング、これから新たな道なのかもしれません。ゲート開いてもわたしには何も関係ないと思ってましたが。
出会った人とそこにいないのに魂飛ばしたりする(これは、出来る人と出来ない人がいる)わかる人が全員なら、プレゼント悩まないだろうな。
見えない人は、こちらのことを根掘り葉掘り聞いてくるので、すぐわかる。わかる人なら、手がかりすら必要ない。出会うから。
ただ、向こうに閉じられてしまったら、残念ながら諦めるしかない。何度もそういう経験をして、悲しかったりしたが、通じなくなってしまうと、本当にダメだ。
失恋に似ているが、恋愛じゃなくてもある。
必要ならば、待ち合わせすら必要ないのだ。
で、そのスピリチュアルや不思議体験がない人ほど、人の話を勝手に変換したり、頼んでもいない事をしたり、わたしを追い詰める。
わたしが編み物をしている理由を聞かずに、お金とモノにしか見えていないのが一番厄介だ。そういいながら、あなたの行動は脅迫だとか、操られてるとか、決めつけてくる。調べたら嘘だったぞ。
この人はなぜ、わたしに出会ったんだ?必要な価値観のはずだぞ、あなたにとっても。
これが、思考なのか?無意識さんは全く別の要求があるのに、見えてない。
わたしもまだ、思考から抜け出せてはいないが、少なくとも無意識のガラスに、かなり派手にヒビが入った。
今日、試しにこれは全部わたしと思って黙って聞いていたら、戦う、奪う、それは暴力だ、とまで言い始めたが、これもわたしなのか?少なくとも、わたしに縁のない言葉のオンパレードで、しばらく開いた口が塞がらなかった。
第三者に聞いてもらったが、もう限界を超えていると言われてしまった。これ以上聞くのは危険だそう。
その後、突然「お前の心のうちを聞いてやろうコーナーをはじめる。今から10分くらいで、心に思ってることを言え」
…言えるか。
あなた、わたしに操作されてるって言ってなかった?今してることは何かな?
やはりただのストレス発散じゃん。言いたいこと言えてスッキリしたから、次どうぞ、って?
イベントで頂いたものも見たくない、仕事と言ってものを捨てさせてくれない、と言っていた。結局、仕事に非協力だったことがわかってしまった。
あれのおかげで、わたしはしんどいながらも、ちゃんと認められたと思うんだけどなあ。
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今は好きなことをアウトプットすることしかないだろう、と先生は言いました。
おかげさまで、アウトプットはうまくいっている。
いま棒針編みの糸を出来るだけ切らないで編むぬいぐるみに挑戦中。
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