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kümokaze(くもかぜ)です✨✨
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★季節の変わり目
梅雨は夏という季節に安定する前の、
不安定なとき。
体も心もピントがボヤケてる感じ。
ジタバタしそうになりますが、、
ピントがボヤケてるからこそ観えてくるものもあります。
目の前のことだけ楽しもう。
この詩のように⬇
ソナチネの木・P.2
時間にして一瞬なのに、深い海に潜るかのような豊潤な瞬間ってありませんか。
血液の流れがグワンと逆流してる感触。
それはおおげさな感動のシーンではあんまりなくて、
ちょっとした、、
電車の中で赤ちゃんと目が合ってる時とか、
見上げた空がきれいだったとか。
何気ないとき、ふいにやってきて、
わたしは大声で叫びたくなります。
ソナチネの木(岸田衿子)より2ページ目です。
どうぞお聴きく
★ピアノの音は入口
ピアノの音は「みえない世界」への入口です。
わたしの心はそこを通りぬけてゆきます。
そうすると、何かの辻褄が合う。
固まりがほどけて、光に解き放たれ自由になれる。
わたしにも、そして『みえない存在たち』にもそういうコトが起こるのです。
「ソナチネの木」(詩:岸田衿子)という本の詩一つ一つに即興で音をつけてみました。
まずは1ページ目です!
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