【悩み吐露】頭と心にあるモヤモヤを書いてみた(30代社会人)
<仕事への向き合い方>
20代は、ただがむしゃらにやってきたから、30代の今があるんだろうと思えています。
ただ、30代は、今まで同じようにがむしゃらになれているか自問自答すると、どこか自信を持って頷けない自分がいます。
ただ少し手を抜いた自分も認められるようになりたいです。
悟ったような言葉を発言することが多い
どうせ○○だ:
実際に相手の下心を読めてしまうから、その浅ましさに感づいてしまう。もちろん人だから、下心があってもいいんじゃないかと寛容な心で人と接しられる人間になりたい。
上はわかっていない、現場を見て欲しい:
確かに、上は上の論理で、現場に指示を出す。ただ、上も過去には現場を経験してきたはずで、そのままできるとは思っていないはず。問いやお題を出すことで、それにぶつかってくるような人間になるべきなのに、どこか正論で逃げている自分がいる。真正面から立ち向かう状態に持って行きたい。
あいつは駄目だ:
相手を思わない、雑な裁き方や丸投げをするような人に対して、どうも悪い言葉を吐き捨ててしまう。どんな人に対しても、良いところはあるはずなのに、良い意味でも悪い意味でも、経験を得たことで、穿ったモノの見方をするようになっていないか。
やっぱり○○だ:
始める前から、決めつけるような発言、行動をすることが増えてしまっているように感じる。フラットなモノの見方や気持ちで起きている問題に取り組んでいけるようになりたい。
書き出すことで、消化できればと思い、書きました。
みなさんの持っているモヤモヤをここに吐き出して欲しいです。笑