ここ最近の〜たい
今年は、というか、これからは自分のwant to 〜を大事にしたい。本気で思ったのは今年に入ってから。hopeより、shouldに近い。
そうなった背景は、自分で自分の運勢を占えるようになったからだ。(※まだまだ自分のしか見れないけど勉強中)
算命学・天星術からみても、変転変化が自分を言い得ている。胎児の星で、人間として形成されてない星が私に大きく影響を出すらしい。
無から有をうむ、有の中で安住できない、答えのない世界・芸術・学問に向く・途中のリセット、ゼロにもどることに躊躇しない。こういう星が40後半まで続く。だからこそ、開運方法としては、何か一つこれと決めたものに集中すると良くなる。
社会の雰囲気的にも、好きなことをした方が良いという。算命学でも天星術でも、そうなる。時代の方向性と自分の運勢が重なってるのは素敵なことだが、肝心のwhatは何なんだろう。
ひとつ、高校のときから同じことを言っている。
「感動で共感の輪をつくりたい」
これが何か、誰とか、が解像度が上がっていけば、見つかる気がしてる。直感的には芸術か音楽か、学問の領域。今年はピアノを習い直すから、少しでも次に繋がれば良い。
https://www.townnews.co.jp/0602/2014/06/06/239407.html
→自分の高校生時代に、内容は違えど今でも共感している。
算命学とか天星術は本当に面白い。別にこれが人生を決めるものではなく、方向性を知るものであり、対策をうてば良い方向に持っていける。だからこそ、自分の感情に耳を傾けたい。
徒然日記、おわり。
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