恩知らずは滅びていい


赤松健先生はTPPで二次創作の著作権が非申告罪化するところを「表現の自由」を主張して食い止めた人です



著作権が非申告罪化したら、原作に全く関係ない人からも侵害を処罰するための手続きができるようになります

これは同人界隈においては創作の危機状態でした



しかし今はどうでしょうか?



赤松健先生がAIの規制をしてくれなかったと叩き、侮辱し、もう支持しないと個人攻撃をして反AIは喚き散らします




もう、二次創作は保護しなくていいんじゃないでしょうか、、、?



赤松健先生がエセクリエイター達を見捨ててもなんも文句言えないですよ





だってボロクソ言われた人らの役に立ちたいですか?





もう知らんわ、とエセクリエイター達を無視する姿勢になったとしても「ああ〜それはしょうがないね」
と納得してしまうレベルです私は



どっちにしろ反AI絵師どもが赤松健先生の支持をやめ、票を入れなければ自然に同人誌の表現の自由は狭まっていきます



しかしこれが本来の形なのでは?って気がしますがね



「未来のクリエイターが育つゆりかご」みたいに思って二次創作を保護してきたと思うのですが
結局プロになるやつなんかほとんど居ません

ずっと原作の陵辱に勤しんでいるだけです



「表現の自由」は果たして保護するべきだったのか?という気すらします



単なる無法者を育てただけでは?





いずれにせよ恩知らずは滅びていいです




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