なんて言ったらいいのか
本当は凄く本を読んでもらいたくて。
でも強制する事は出来ない。
だから、沢山の人に広めたいと思う一心でSNSを始めてみて。
読んでくれた方からの感想は本当に宝物で。
ただ、すっかりダウンロードもストップしてしまいました。
簡単に買える金額ではないです。
それでも知ってもらうには自分は文章を書く事を止めてはいけない。
そう思っています。
けど、
「寝る前に一行読む事すら難しい。それくらい忙しいから。あと推し活したいし」
と、ゲームしながら言われてしまうと
やっぱり悲しかった。
言って良いのか分かりませんが…。
忘れようとか、悲しかったとか、そう思って毎日、寝て起きて寝て起きて…少しずつ記憶が薄れていけばいいのだと。
そう騙していたけれど、素直になって泣いて。
本当は寂しかったと。
もっと早くどこかで言っても良かったのですかね。
悔しかったから、実力不足だと疑わなくて。
最近塞ぎ込んで全然動けなかった。
書きたいより、書かなければ、、、になっていた。
なんて言っていいか分からないけど、
本当に小説に自信を持っているんだから、
読んでくれた人に良い報告（二冊目）に繋げるように頑張らなきゃ。
そう思った日記でした。
