人を助けられる記事を発見しました
引用して記事を書かせていただくこと
心より感謝いたします。
この記事は目を通せば人を助けられると思い、Saka.先生さまにお願いをした次第でございます。
読ませていただき自分の考え方と、とても似ていると思わざるを得ませんでした。
本当に考え方が似ていて驚きました。
『素敵な体調の崩し方』を読んでくださった方は分かっていただけると思います。
Saka.先生は、
頑張り過ぎると充電が切れてしまう。
また頑張るためのには自分に合う好きなことをして、これからの人生を生きていこう。
と、おっしゃっています。
私は以前
「究極の白黒は生きるか死ぬか。
グレーゾーンを大切にすることが一番だと思った」と綴ったことがあります。
また先生は、
学校に行くことで得られるものは大きいですし、行けるのであれば行くほうが様々な経験もでき、選択肢も広がるでしょう。
学校の先生を見ると「学校に来させないと」と思っている人ばかり。
学校を休んだら「弱い」のでしょうか。
登校したくともできない状況にあれば、全力で支援をしていかなければなりません。
けれど支援の方法を間違えれば不登校の生徒にとっては重荷になる可能性があるともおっしゃっています。
私は障害者雇用の方に関して、
そういう契約で働いているのだから、
月に1〜2回くらいは好きなこと、夢中になれること、推し活など。
家でゆっくり身体を休める日を積極的につくっても良いのでは?
と記事をあげました。
だって、皆さん「真」がつくほどの真面目なのだからと。
そして最後には、
身体を休めるのは立場関係なく生きていれば
皆必要なのだと言っております。
私も、置かれている環境下で生きていくための手段は「適度に休んで好きなことをする」と考えます。
ここまで考えが似ている方がいるなんて驚いて鳥肌がたちました。
どうか、心と身体を大切にしてほしいと思います。
引用させていただき、そして本文もお借りしながらの記事になってしまいましたが、
『絶望の一歩手前にいる人を助けたい』
どうか頑張り過ぎず、お願いだから
生きていてください。
そんな考えを互いにもって文章を書いているのだと思いました。
ここからは月 葉月のメッセージになりますが、嬉し涙をくれた皆さま。
これからも文章を書き続けるので、
辛かったら抱え込まないで下さい。
一人で頑張ろうとしないで下さい。
私も私なりのやり方で頑張ります。
沢山ある『夢』を必ず叶えます。
どうか、見ていて下さい。
お願いですから、居て下さいね。
『素敵な体調の崩し方』
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