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金ローの−1
先日金曜ロードショーで放送されてたやつの感想です。前にも−1の感想自体は書いてますが書きたくなりまして。文句だけですが。
ストーリー
戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、追い打ちをかけるかのように、謎の巨大怪獣ゴジラが出現。圧倒的な力を持つゴジラに、人々は抗うすべを模索する。
感想
なんかすごい微妙でした。元々好きじゃないし嫌いなくらいですがもっと楽しめた映画な気がするなと。
まぁ理由は明白でテレビで見たからですが。そりゃそうなんですが、それにしてもです。
海のCGとか戦艦とかなんかすごい違和感があって、映画館で観ないだけでこんなに違うもんかと驚きました。
本当にこれがアカデミー視覚効果賞取ったのかって、日本で低予算で作られたってのが半分ぐらい占めてるんじゃないかってくらい思いました。多分そうでしょうが。
まぁこういうのは映画館で見ろってことでしょうね。そうじゃないと面白さが半減するって肝に銘じておきましょう。
2が制作決定したらしいのでそれも映画館で面白さが半減しないうちに観ることにしましょう。
タイトルどうなるかなぁ。