「文学フリマ岩手9」の新刊を入稿しました
筆者「さて、留一君」
留一「はい」
筆者「6月16日に開催される「文学フリマ岩手9」の新刊『共通テストの役に立たない倫理問題集2024年度版』をなんとか入稿できたよ」
留一「それはよかったです」
筆者「通常料金とはいかなかったが」
留一「結局そうだったんですか!?」
筆者「先週のうちに入稿できればよかったんだけど……」
留一「久しぶりのイベント参加ですから、想定外の事態もあったのでしょうか」
筆者「そうだね、体力低下による『ダルい→今日はやめよう』という負の連鎖が続いて」
留一「いやいや生々しいですよそれ!?」
筆者「しかしこれが笑いごとではなくて、正直なところ「落とす」のではないかと不安でならなかった」
留一「間に合ってよかったです」
筆者「これで新刊・既刊が揃う見込みなので、他の準備に取り掛かれそうだ。もう一息か」
留一「次は荷物の事前配送ですね」
筆者「段ボール箱は用意しているから、なんとかなるだろう」