小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(94)
筆者「『春なのに』を聴きたい気分です」
留一「お別れですか」
筆者「仕事でお世話になった方が亡くなってね……」
留一「あぁ……」
筆者「まあ私の事情はともかくとして、今夜も『小池祐子のらくがきラジオ!』を聴くとしよう」
留一「シンプルですね」
筆者「私にとってはアイデアの敗北です」
留一「いや普通の絵でよいと思いますが」
筆者「……留一君」
留一「はい」
筆者「『普通』とは何なんだろうね」
留一「えーと……そういう話題は僕よりも小池さん(哲学修士)に振るほうがよいかと」
筆