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小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(94)


筆者「『春なのに』を聴きたい気分です」
留一「お別れですか」
筆者「仕事でお世話になった方が亡くなってね……」
留一「あぁ……」
筆者「まあ私の事情はともかくとして、今夜も『小池祐子のらくがきラジオ!』を聴くとしよう」




「たまねぎ露天風呂」

留一「シンプルですね」
筆者「私にとってはアイデアの敗北です」
留一「いや普通の絵でよいと思いますが」
筆者「……留一君」
留一「はい」
筆者「『普通』とは何なんだろうね」
留一「えーと……そういう話題は僕よりも小池さん(哲学修士)に振るほうがよいかと」
筆者「そうか。しかし哲学科出身とはいえ底辺学士の私が建設的な論議をできるかどうか」
留一「まあそんなに卑下せず、新年度から頑張りましょう」
筆者「そうだね。4月から放送大学の履修生になることだし、他にも何かこのnoteでお伝えできれば」
留一「でもその前に、ナイフラ楽曲提供の舞台を」
筆者「そうだった、リンクを貼っておこう↓」