思った事をただ書いただけ
恐怖の代償不安の代償
冷静さを失う事による被害の増大
不安なことを考えがち。
回避行動を過剰に取ってしまう。
考えても仕方のないことを考える。
くよくよすることで先に不安になっておくことで本当に不安ごとが起きたときにダメージを少なくしようとする。
そんな癖…
マイナスの事が多すぎた。
いや本当はマイナスの事もプラスの事も同じくらい起きていたのに…
マイナスの出来事が多くイメージとして残っている。
暗かった家庭環境。親からのダメ出し。
学校でのイジメや負けた事。
でも褒められた事もあったはず。
イメージは心身がどれだけ健康かで変わる。
最近そう思ってきました。
何故か?
仕事にのめり込んでストレスを抱えまくっていたとき…
月に休みが1回ほど(表向きは8回とか)だったとき
イヤな事しか覚えてない。
今、仕事を辞めて収入は無くなっているがストレスも無い。
少しの焦りと20㌔減量した体
禁煙、禁酒(毎日飲酒→月一回へ)
ジャンクフードは殆ど食べない脳が手に入った。
そして美容に気を使うまでに。
収入は少しずつだけど為替や株式なんとか。
仕事と引き換えに得たものも大きく
イヤな事を考えなくなっている。
完全に不安やイヤな事を考えないわけではない。勿論少しはある。
だけどやっぱり特に最近は明るい事を考えている気がする。
不安なことが浮かんでも切り替えれるようになった。
前はイヤな事や不安な事を考えずにはいられない。
変な執着があった。
それこそ場合によっては、そのことが解決するまで何日でも考えていたり…
やっぱり休むこと。そしてストレスの排除…いや調整かな、
それでメンタルは強くなると思う。
そして一旦いい思考サイクルが出来れば
どんどん不安や憂鬱が遠ざかる。
楽に生きれる。そしたら毎日がエネルギッシュに送れる。
それこそが、在りたい成りたい自分の姿かなと思える。
何度もいうけど不安や恐怖をゼロにするわけではない。
少しは無いと考えなしになる。
ただの楽観主義に成りたいのではない。
正しく恐れるから対処も出来る。
勿論対策も。
なんとなく不安だとか意味もなく恐れるあまりに事態に正しく向き合えない事が一番恐ろしいことなのだと思う。
以前(今も少し)のボクがそうであったように、普段から不安な事を考えがち
なのは
恐らく日々のストレス。
勿論原因は自分にあり。
ストレスは自分から抱えにいっている事が殆どである。
そして影響により
起きるかどうか分からない可能性の低い事を起きる、起きると。
起きたらどうしようという思考が身についてしまう。
そういう人に限ってパニックになりやすい。起きたときにパニックになりたくないから先回りして不安な事ばかり考えているのに…
正しくマイナスな出来事に向き合える人ほど普段の心の姿勢(向き合い方)が正しい。
それにはしっかりとした休養。
体が疲れるから姿勢が崩れる
姿勢が崩れるから呼吸が乱れる
呼吸が乱れるから心も乱れる
健康に必要である十分な休養を取れば
姿勢が整う。