
なぜ「家事手伝ってよ」と奥さんに怒られていたぼくが、「がんばってね」と応援されるようになったのか
こんにちは、ほんたんです。
今回はどうやって「家事ぐらい手伝ってよ」と言われていたぼくが、「がんばってね!」と応援されるようになったのかという話を書きます。
考えてみれば当たり前のことばかりですが、家ではちゃんとできてない人もいると思います。ぜひ最後まで読んでみてください。
怒られていたのはなぜか⁇
ぼくは毎日noteを書いているんですが、スマホで書いています。スマホを触っているとどうしても「ゲームとかで遊んでいるな」と思われてしまっていたんです。SNSも遊びといえば遊びですが、ひとつのチャレンジとして取り組んでいます。
それを伝えても、スマホをやっているとなぜか遊んでいるようにしか見えないんですよね。会社でもスマホいじってる人は遊んでるように見えませんか?
ここで考えたことは、、
スマホを触っているのがいけないのかな
家事を早く終わらせればいいのかな
聞いてほしい話があるのかもしれないな
という3つです。これらを解決するために次のことに取り組んでみました。
①スマホをやめて、パソコンに変えてみた
これが一番効果があったと思います。なぜかスマホをポチポチ触っているだけで、遊んでいるように見えちゃうんですよね。そういう教育を受けてきたからなんでしょうか。
スマホをやめて、PCに切り替えてパチパチとキーボードを叩いていると、「あー、なんか作業してるな」感を出すことができるんです。
これだけでは本質的な解決にはなっていませんが、効果はあったと思います。
②お皿洗いなどの家事を済ませてしまう
ぼくの家事の担当はお皿洗い、お風呂そうじ、うさぎの小屋掃除など決まっています。これを言われる前にやるようにしました。
言われてからやるのと、言われる前にやるのでは全く違います。言われてからやると、言った方もイライラしますし、言われた方もイヤイヤやる羽目になってしまうんです。
それを言われる前にやれば、お互いの精神衛生は良くなります。さらに「やってくれてありがとう!」と感謝の言葉をもらえたりもします。むしろプラスですね。絶対に言われる前にやるのがいいです。
③奥さんと雑談をする時間も作る
これは人にもよると思いますが、うちの奥さんは話を聞いてもらいたいタイプなんです。
メルカリでこんな値下げ交渉されてさ、、
娘のお友だちがこんなことがあってさ、、
料理していたら気づいたことがあるの、、
みたいな感じで、1日にあったことを色々と聞くようにしてみました。それだけでスッキリするみたいです。余計なアドバイスはいりません。ただ聞き役に徹することに集中します。
まとめ
この3つを徹底するだけで、「今日もnoteがんばってね!」と応援してくれるようになりました。当たり前のことばかりですが、意識しないとちゃんと出来ないことだなと思いました。
趣味や副業も大事ですが、家族はもちろん大事です。良好な関係を維持できればみんなハッピーに暮らせます。自分のことに没頭する時間を確保するためにも、ぜひ工夫をしてみてほしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた!
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