大学3年生、就活について。
なんだかんだ遠い存在として無関心だったのだが、「自己PR」「エントリーシート」という言葉を耳にする度、脳裏にでかでかと「就活」という文字が浮かぶ。
大学に入ったからには、ちょっといいところに行きたいと思ってしまう。まあきっと努力量からして叶わないのは目に見えているのだが。
私と同じように、この時期何もしていなかった人達はどうやって就活をしていくのだろうか。そのプロセスさえもよく知らないため、手放しに教えを乞うことも憚られるのだが、ぼそりとご教示いただきたい。
学科の教育方針から鑑みるに、対人での仕事に従事することになると予想できる。
例えば、メンタルトレーナーなどにはもってこいのカリキュラムなのである。
私は極めて薄くだがある「なりたいもの」として、「心理カウンセラー」が挙げられる。
なるにはどうしたら、資格は、などの細かいところは全くの無知だ。
知見が深まったら「カウンセラーになりたい」という記事を書こうと思う。そこでカウンセラーになりたい理由やら今すべきことやらをつらつらと書いていくことにする。
一先ず、大学1.2年生を通して形成していた自己理解を再形成するところから始めるとする。
やだなー。