病気が発症するまでの症状と身体の変化〜なぜ?そうなる?〜
現代人は進歩してるはずなのに
なぜこんなに病氣になるの??
そんな疑問はありませんか?
私は違和感だらけだったので調べました
知ると知らないでは今後10年
健康で元氣な人と病氣がちで疲れやすい人
この差がでてくると思います。
まずは当てはまる症状はどんなもの?から
📃
・初期症状 肩凝り、冷え、便秘、頭痛、 貧血、目の疲れ、だるさ、睡眠不足、軽度の疲労、食欲減退。
・中期症状 持続的な痛み、微熱。上記5つ以上当てはまる生活が続くと慢性化する
・後期症状 病氣が発症。強い痛み、機能障害、日常生活に支障。
・発症直前 重度の症状、入院が必要な状態。
なぜ?原因は?
原因は1人1人違いますが
以前にも書いてますが当たり前に食べてる
スーパーの野菜は栄養素がほぼない中身スカスカ
勿論見た目は綺麗なので氣づかないことが多いのですが
とくに加工食品にはたっぷりの添加物、遺伝子組み換え、ゲノム、水銀、重金属など
沢山の毒素を日々摂取しています。
ここ最近疲れやすい、イライラする、やる氣起きない。など当てはまる方は
身体からのサインです!
自分にしか分からない大切なサインなんです!!!
それらをデトックスしてるのが
とくに小腸、大腸、肝臓です!
ちなみに幸せホルモンは腸で作れてます✨
それはまた今度詳しく
腸が直接的に食べ物の消化、吸収をしてくれているのですが
現代は毒まみれで腸がボロボロに😢
ボロボロになりそれを放置すると
鬱病、病氣になりやすくなります…
腸活、腸を大切にしようねってことですね。
また次回に続きます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?