プチルサンチマンと言説の自律
恋における最初の願望…時間をとめたい
⇒他者への所有願望がない恋はない
所有…開かれた結びつき←尊敬の念
運命のにないあい
訪問支援にむかないひと
・自分のしていることの正しさを疑えないひと
・物事を前向きにしか考えられない人
△経験者。人は抜け出したばかりのあやまちに最も厳しい
⇒自己否定の未消化(=言語化されていない):言葉にする=対象化
アイデンティティ:自己が自己に語りきかせる物語
言説で「言葉は表面的、言葉にできないもののほうが不安」とあるがそれは×。言葉にできないものは0。ボキャブラリーが少ない人はアイデンティティが貧困である
強さをのぞめばのぞむほど自己の弱さと向き合わなければならない
日本は言説によってあきらめさせた(大学入試)あきらめさせる社会
韓国は皆ルサンチマン⇒なにかあればすぐ燃える、あつくなる、あきらめない
皆が皆あきらめるorあきらめない⇒不安定
この授業ではあきらめさせない社会を扱う
みんなちがってみんないい、これこそ個性。個性という言葉をつかうほど無個性
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