マリーのお部屋へようこそ☆
多重人格者の中には、人格さんごとにお部屋がある方もいるそうですが、うちはそういう話し聞かないよなぁ、って思ってたら、
「あるよ!」
だそうで。
部屋と言ってもうちの内海は宇宙空間のように上下もない空間なのですが、ちょっと不思議な光景を見せてもらいました。
なんというのかな、どちらかというと、テリトリー、と言った表現の方が的確な気がする。
空間にたたずむ居場所。
見えない境界線のその先が誰かのお部屋。
扉も特に見当たらない。
お花畑。
森と湖の向こうには雪山が見える空間。
マリーさんのお部屋だ。
うふふふふ☆とか言いながら花と戯れるマリーさん。
が、突然空間が異質に変化し、それまであった景色がカーテンのようなものに変化した。
カーテンの向こうへと進むマリーさん、不適な横顔。
ロッカールーム
勿論、銃火器の部屋。
だ、、、、だよねー。。
ちなみにその向こうには、衣装部屋がある。
まさに、マリーさんのお部屋でした。。。
ところで、お風呂で妄想談義をしてたのですが。
もし、結婚して旦那さんが浮気したらどうする?と言う話題に。
食いつくマリーさん。
「それはもちろん相手の幸せを1番に願う。そして一通り暴れたあとにすっぱり別れるでしょ」
そ、そーなんだ。。
相手の幸せを願ってなんだね、。
(暴れるのはベターなんだ、、、)
「でもそうならないのがいちばんよね☆全女子が死滅すればいいのに♪」
ぅぁ。。
「あ、でもそれは何かと困るから、、、、うーん。。旦那様の半径3メートル以内に入った人類が死ぬように何とかするとか。」
あ。そこは女子だけじゃないんだ。
「だって、男の子に走られても嫌でしょ♪うふふ☆」
、、、、、。
いや、もーそんなんだったら捨てようよ。。
マリーさんはやっぱりマリーさんです。
おかげでなんか元気でた。
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