【読書メモ】 #1 『20代にとって大切な17のこと』
おはようございます🌞
七香です。
今回は、読書レビューをしたいと思います。
この本は個人的に
・行動して前に進むことに とにかく背中を押される
・過去、現在、未来を捉える
・読み始めたら、言葉に感激するあまりに、時間を忘れて読み終えた
そんな本でした。すっごくおすすめです💡
それでは、私が印象に残ったポイント 5つ を簡単に要約し、紹介したいと思います。
① 1 -新しい変化を歓迎する-
まさに大学生活では、 住む環境・アルバイト・サークル・インターンなど いろんな変化が起こります。
変化の節目のたびに、 私にとっては変化に向き合う心構えが必要で、それは
・寂しさに向き合う心構え
・覚悟を決めるための心構え
でもあったりしました。
寂しいと思えるということは それだけ今までのことに 真剣に向き合っていた尊い時間ということだと思うし 覚悟を決めるというのは、成長するための 私に必要な儀式なのかもしれません。(笑)
② 4 -自分の才能を見つけ、自分で育てる-
私の憧れの人は、「カナやん(西野カナ)」です。
同じような才能を持っているのなら、幸せすぎます、、。
これを読んで、私の夢
「音楽で人を幸せにすること」
本当に叶えたいなと思いました。📝
③ 5 -人間関係が幸せのカギ と知る-
私は、信頼関係とは、ポジティブなことを相手に与えること だと思っていましたが、ネガティブな面も受け止めてくれる そんな関係こそが信頼関係だと知りました。
④ 13 -愛の意味を知る-
「無条件に大好き」 と思える人に巡り会えること は、幸せなことだと思いました。 傷つくのは怖いけど、「幸せを与える」精神なら、一歩ずつ進めそうな気がしました。🕊
⑤ 14 -ヤバいくらい大きな夢を持つ-
17 -「人生の目的」を考え始める-
「誰かの役に立ちたい」
大人になってからそんな思いが大きくなったし、周りのみんなも、そんな思いの人が多いと思います。
誰かの役に立ちたい と思うのは、今までたくさん、人から幸せを与えられてきたからなのかもしれません。
まとめ
この本では、とにかく背中を押されました。そして、弱さもあっていいんだと受け入れられました。
この場にいる感謝の気持ちを大切にして
夢を抱き
酸いも甘いも
味わっていきたいと思います。
本日も読んでいただきありがとうございました。💫
もしよかったら、「20代にとって大切な17のこと」 読んでみてください。