言葉の不思議と わたしの想い
わたしは、言葉の不思議を理解したい。例えば、慣用句やことわざ。
ずっと「???」はてなが頭の中飛び交ってる言葉は、例えばこれ。
悪いことに手を出す言葉、「手を染める🫳」。
その対義語として用いられる「足を洗う」。なんで、染めたのは手なのに足を洗うのかな? 多分絶対、この先も解けない謎かもしれない。
なんてことを、考えても仕方のないことを知りたい、わかりたい。きっとわたしの描くことが好きってことは、こういうことから来てるんだと思う。
言葉に興味があるから、こういうことも苦ではなくて
…っていうのもあるかもしれない。
でも根本は、わたしの心の中を誰かに見てほしい。友達や家族や、知ってる人にはなかなか直接は言えないから、心の内をわかってくれる人がいると心強い。
それが、うまく伝えられなくて、悔しい思いをしてきたから、今、伝えたい。
「わたしは、こんな考え方を持ってるんですよ」
「こんな悔しいことがあっても、前を向くことが少しずつだけどできるようになってきたんだよ」と。
自分のことだけど、知らない自分に巡り合えることもこれ(note)を使ってるとたまにあるし、今までどんな考え方をしてきたのか、今はどんな考え方をしているのか、の成長過程が見られるから。それも嬉しいこと。
じゃあ、またね。
そっと筆を置く。
noteをパタリと閉じて、明日へ向かう。
#未来へ向かうためにnoteを閉じる
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#国語がすき