【小説家 七色アガサは構想する〜希望の未来はあるのか否か、それが問題だ〜】
希望がみえる
勇気が湧く
元気いっぱい
それは
太陽の光
朝のとき
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この詩を
書いたのは
11年前の
ことになる
2013年の
3月9日である
2024年の
今日も
天気に恵まれ
美しい朝日を
見ることができた
大自然は
こうして
われわれに
変わらぬ美と
希望を与えて
くださる
その一方で
人間社会は
どうであるか
なんとも
毎昼毎夜
怒涛のようで
あり
あまりにも
多くが
変わり果てた
このご時世に
希望の未来を
描くなど
よほどの
楽観視的視点
でもなければ
難儀であろう
11年前
この景色を
眺めながら
心から
有り難いと
感じ入った
過去に
改めて
感謝する
さぁて
こ
れ
か
ら
が
い
よ
い
よ
ほ
ん
ば
ん
よ ♡
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