花園の奥にて

強い弱い強い弱い

すべての流れ

源の理

知っている

知っていること

この子のこと

あの子のこと

知っていること

知っている

花が美しく咲いてみせ

私は一つ褒めてやる

しかしそこに憂いがある

この孤独を

癒やす術はない

癒やすものではないからだ

すべては流れ

あるべきものの定め

時が満ちていく

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よほど、あの時のほうが良かったのでは？
と、私は問いたいが
一方通行なので仕方なし。
感じ取ったモノを
言葉の形にするとこうなる。
そして、これら全てが私の気持ちだとか、私に起きている現象だとか、そう捉えられると、若干鬱陶しい。

花園の奥に引っ込んでいるヒトについては
言葉が溢れて花咲くので、たまに摘んでるだけの話。私が引っ込みたいわ。　

いや、全員引き篭もり体質だよね。
すごい同意と私がって圧を感じた……。
駄目駄目。みんな仲良く、オモテにいましょう。

そういう話なだけ、の話。
私が学なしだからねー、訳がねー。
んへへ。
言葉の形覚えるのめんどい。
めんどいから知ってるのだけ使ってるの。
色々置いてきちゃったから。

あ！あれね！装備剥がれてリスポーンみたいなもん！！うん！いい例えできた！満足！！
ご飯作ろー素麺やっぱり揖保乃糸〜♫