私は常々言っているではないか。「知るという事は、知らなかった時には戻れないということ」「だから知らない事はあってもいい」と。彼は何を選ぶのか。何か選ぶのか?いや、きっと選ぶだろう。私は特等席からその変化を見つめる。読者は背景だ。見渡せるかわり介入はできない。今日は一旦おしまい。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。