唐突な脳内BGM「裏表ラバーズ」をイヤホンから垂れ流しながら書く文章に意味を見出そうとか無理だと思いませんか？

なんか「うるさいな」って思いました。
地球規模で
人間規模で
楽しかったらいいと思うよ。


もう、めんどくせぇなー。
ほんと。
なにがって、感覚的にそう思うんですもの。

誰が　とか　　　何が　　　　とか

そんなの決まってなくちゃいけないの？

それで？
だから、なんだというの。

たった一つの鱗を逆撫でするだけで
天地はひっくり返るのに。

それっぽくて
それが本当で
だからって
私が私の世界をつくって遊んでいる時に
あーだのこーだの

それって得策じゃないよね。


何があったのか
何が引っかかるのか
私にだってわからない
私の怒りなんて

こんなもんで。

怒りに対象がなくちゃいけないなんて意味がわからないから別にいいよね。

それはみえてないだけ

とか、

そーですか

でいいよ。


大気が擦れて
火花が散るように。

通れる道を探して
稲妻が落ちるように。

怒りなのかも　わからない
気持ち悪さがあるのかもしれない

感覚的に。


たぶん
そうだったとして
ごちゃごちゃと
うるせーんだわ。

　　　　

　　なにが？どうやって？それは勘違いでは？偽物なのでは？操り人形では？


とかとかとかとかとかとか、


いいか。

　　　　私は私と私達で

私は寛容であったとして
　
　　　　　　　私まで寛容であるとは思うなよ



人間は人間に怒りを感じていると思いがち

　　

　　　　人間は人間にフラットなら全部フラットって思いがち



　　今回は人間に向けてないからね。


とにかく感覚がそうだっていってる。

　　　


そういうのを書き留めとくのもいいよね。
そして、裏表ラバーズは懐かしい気持ちになる。
あと音が気持ちいいので。


あー懐かしのボカロ曲でも巡ることにしましょうか。