自分のカードに説教をされ凹む使い手がいるらしい(読まなくても問題ない記事。読んでも問題ない記事。)
独り言を盛大に見えるところに書くというのは私のお家芸だと思う。
え?構ってちゃんだって?うるせぇ!!
そう思う人はたぶん、この記事と相性悪いから読むのやめたほうがいい。
こんなこと書いてたら、また、カード達に「あなたは、だから、自分勝手なのです」「傲慢」「過保護」「やりすぎなのです」「視野が狭い」等のお叱りを受ける事だろう。
でも書いちゃうぞ〜。それが私。
本当は、お願いされている人達のを引こうかとカードを開いたが、なんだかよくわからん自分の事を引いたほうが良さそうだと思って引いた。
こう、気分で引くから、仕事にできんのだ。
見事な説教パラダイスに苦笑いする。
私自身はただ、ただ、平和や楽しい世界を、望むのだが…
いやはやは、過ぎるのは悪い癖だろう。
本当にね…へへへ。
この星の上では人の心は透けて見えない。
透けて見えているようで、見せられている可能性が高い。
その事を忘れたわけではないのだよ。
私は感覚で捉え過ぎる。
それは時に誤解を生むのだろう。
このあたりがヘッポコでね。
ヘッポコすぎるのではないかと
己の愚かさに笑う。
なぜ、繰り返すのか。
馬鹿だねぇ。本当に。
難しいなぁと思う。
ただ、思うままに生きることは
時に誰かを傷つけ
時に誰かを癒やす。
何も言わないでそっと咲いていられればいいのかもしれぬ。
しかし、それは私ではないだろう。
が、過ぎれば毒になるのは確か。
今日も雷鳴が轟いている。
美しい雷が私の思考を止めるのだろう。
近い未来にワンドのエースが来た。
新たな始まりである。
そうか。
ならば私は前へ。
結果と補足に
カップの9、カップの2逆が来ているのがまた…
なんとも…
とらわれることなく水は大きく満たせとさ。
そうしたくば線を引けと。
対策に剣の10がきた。
理性はほぼ保ってるけど、心揺れると傾くのが私の弱点だねぇ。
わかるよ。弱点って書いて世界に晒してるあたりが本当にねぇ……バカ。
いや、書かなきゃいいのである。
しかし、これは私が私たる姿である。
それを発信することは
誰の為にならなくても
私のしたいことなんだろう。
ん?おかしなこと書いてるね。
でもいいよね。
私なんてものは完璧には程遠く、完成したものでもなく、なんの力も持たないのだから。
ところで、凹みはするが溺れないのが私である。
なんせ、結局のところ私は私に素直であり、とっても自分を押し通す性質なのだ。
少し弱めた程度で正される性質なら、そんなもの服についた埃程度のものだろう。
きちんと凹んで、悪い結果に怯えて、そんなの嫌とメソメソしながら
きっとそうならないぞと踏ん張るのが私である。
踏ん張り方がおかしい時が多々あるが、それを笑ってみてくれるもので満たされていればいいわけだ。
そうじゃないものに関しては、そういう世界もあるというだけのはなしだ。
いつも万全なわけがない。
特に私は万人受けするタイプでもない。
なんなら、私を好きという人達は皆心がだだっ広いのだ。
故に私が大暴れしてもみてられるのだ。
あと距離があるからな。
きちんと距離をとってみる雷光は美しいものである。
とかなんとかよくわらかないことをカキカキして
垂れ流しておく。
アーー洗濯物達を助けなきゃ!!
サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。