私がわたしでいる為に、 好きなものは好きと言おう。 私がわたしでいる為に、 嫌なことは嫌と言おう。 私がわたしでいる為に、 自分を罵倒するのはもう辞めよう。 私がわたしでいる為に、 1人の時間を自分にあげよう。 私がわたしでいる為に、 1日の中で空白の時間を作ろう。 私がわたしでいる為に、 自分が自分の一番の理解者で在ろう。 私がわたしでいる為に、私がわたしとした約束。
あなたが肌を治したい理由は何ですか? 肌が綺麗になって、その先にある何を得たいのですか? 私はいつもいつも、「アトピーを治したい」「肌が綺麗になりたい」 と思って過ごしていました。 アトピーを治すこと、肌を綺麗にすることを目指していました。 でもね、本当に自分が欲しいものって、実は「アトピーが治った私」ではなかったことにあるとき気づいたのです。 肌が綺麗になってメイクを楽しみたい スキンケアを自由に楽しみたい 好きなものを何でも自由に食べたい そしてさらに深掘りする
食べすぎてしまった時、かつての私は自分を激しく責めていました。 どうしてお腹いっぱいになるまで食べてしまうの? 腹八分目で終わらせないとダメじゃないか こんなに食べたら体に悪いのに 食べ過ぎるなんて、情けなくカッコ悪くて、自分は卑しいやつだ 食べ過ぎたと思った後、 自分を責める言葉で頭の中が埋め尽くされて。 自分を罵倒して、勝手に自分を追い込んで、 不安と心配を勝手に増幅させていました。 ですが考えてみると、存在しているのは 「食べてお腹がいっぱいになった」という出来
肌への執着、自分への呪縛 肌さえ治れば幸せになれるのに。 かつての私はこんな風に思っていました。 肌の赤みが引いてる日は気持ちが軽くなる。 だけど少しでも肌が痒い日は気分がめちゃくちゃブルー。 肌が荒れているから私は不幸。 肌が綺麗にさえなったら私は幸せになれる。 =肌が綺麗になるまで私は幸せになれない “肌ガ綺麗ニナルマデ私ハ幸セニナレナイ“ ・・・なんという恐ろしい呪縛。。。笑 でも当時の私は、この呪縛のような言葉を強く握りしめながら、 毎日毎日肌のことば
皿洗いしないといけない、 ご飯作らないといけない、 お風呂洗わないといけない、 洗濯しないといけない、 掃除しないといけない、 ゴミ出ししないといけない・・・。 一人暮らしを始めてから 「しなければならないこと」の多さに圧倒されて、 日々その「しなければならないこと」を淡々とこなすだけで 時間が過ぎることもしばしばあって。 そして、「あれもこれもやならいといけない」から、 やりたいことに時間が割けない と思っていました。 だけど、皿洗いも掃除も、しなければならないという
直感に従って生きよう と、何度も思うのに、 気づいたら頭で考えてしまっている。 無意識的に、 「したいこと」よりも「しなければならないこと」を 頭で考えて優先してしまっている。 でも前進できてると感じるのは、 自分が、心ではなく頭で考えてることに気がつけるようになってきてること。 前までは、気づかぬうちに「するべき思考」に囚われて、自分で作ったマイルールで勝手に押しつぶされそうになってたけど、 そうやって頭で考えすぎて 心を無視してる時に気づけるようになってきた。
心の赴くままに行動するようにしていたら、なんだか最近調子がすこぶる良い。 これやりたいとか、あれ食べたいとか、 日常の些細なことでも、 「今自分の心はどう感じてる?」とまずは問いかけるようにする。 すると、頭で考えていたこととは違うことが、 本当はやりたかったことに気がつく時が多々ある。 これまで頭で考え過ぎていたんだなあ。とつくづく実感しました。 頭で考える=世間の常識とか、巷の情報を基準として行動する ってなっていて、 自分の本当の気持ちとか心を無視していたみたい。
4月。 自分に対して色々と求め過ぎて、疲れてしまっていることに気がつきました。 最初から100点を目指そうとしてしまう。 私の悪い癖です。 仕事も家のことも、 気づかないうちに高い目標を設定し過ぎて、 自分に多くを求め過ぎて、 全部完璧にこなそうと頑張って。 だけど全て理想通りにはできないから、 そんな自分が嫌になってしまう。 その結果、何もかもやる気がなくなってしまうという。。 そんな悪循環に陥って、無駄に疲弊をしてしまっていました。 100か0でしか考えられないんで
自己紹介はじめまして。Nanaと申します。 日々気づいたことや感じたことをアウトプットし、 記録しておく場が欲しいと思い、Noteを初めてみることにしました。 日記のようなイメージで使っていきたいと思っています。 簡単に自己紹介させて頂きますので、お読みいただけると嬉しいです。 私について 普段はIT関連の会社で、会社員としてフルタイムで働いています。 この4月で社会人2年目になりました。 2年目になって任される仕事の範囲も広がってきていて、楽しさ反面、プレッシャーを