【Kindle】私の予約販売のエピソード
今回は、リクエストにお応えした記事です。
リクエスト内容は
私のKindle出版において
「予約販売のエピソードが聞きたい!」
というもの。
なので、
私のKindle出版の予約販売のエピソードについてお話しします。
まず
前提として
私はKindle出版において
予約販売を推奨しています。
しかし、
なかには
「予約販売なんて私には無理」
と思い込んでいる方も。
「知名度がないから、やっても仕方ない」
「予約販売しても予約が入らないと
恥ずかしい」
「やる意味がない」
と思い込んでいませんか?
いろいろなお考えがあるかと思いますが、
個人的には、
それでも予約販売はおすすめです。
なぜか?
その理由について
この記事ではお話ししています。
また、
どうして私が予約販売を推進するのか
そのマインドや
何冊目から予約販売をしたのか、
また予約販売をやってみた感想として
何日前から予約販売をするとよいのか。
さらに
実際、
予約数はどのくらい入ったのかについても
お話しします。
「これからKindleを出版したい!」
と思う方、
また
「Kindleを出版したことあるけれども、
予約販売をしたことがない」
という方にとっては、
ご参考になるところも
あるかもしれませんので、
どうぞお付き合いください。
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