nana

うまの予想をしています。

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最近の記事

2021年6月5日おすすめ穴馬

東京7R・グアドループ ⇒210508ペースが緩まず外外を回す不利。210327前が止まらない流れを外をぶん回す展開不利も最後まで食い下がった。 東京8R・ノーダブルディップ ⇒210509好スタートもHペースに巻き込まれた。210403好スタートも控えてしまい掛かりっぱなしでスムーズさ欠く。 東京10R・シュバルツボンバー ⇒210307スタート直後にラチにぶつかりノーカン。210206内有利展開で後方からでは厳しかった。時計の掛る馬場や直線の長いコース向き。新潟や中京

    • 2021・青葉賞の予想

      青葉賞◎レッドヴェロシティ ○キングストンボーイ ▲テンカハル ✩リーブルミノル △2,5,6,18 良馬場で決めて勝負が多い東京開催。 となれば、このレースも決めてあるタイプから狙いたくなるけど、そもそも2400mという距離でペースを引き上げる馬も皆無。 位置取り&立ち回りが問われるレースと予想する。 本命は◎レッドヴェロシティ スタートが上手く中山で2勝を上げているように器用さを兼ね備えた馬。 上がり脚もそれなりにあるし、決めてが抜群の相手もいないので好意から押し

      • 2021年福島牝馬Sの予想

        福島牝馬S◎クラヴァシュドール ○ムジカ ▲アブレイズ △13、16 新潟1800のコース特徴を見ると、コーナーなんて飾りでほとんど直線を走るコースだ。 つまり、単純な速い脚勝負になることが多く、そうなればロスなく走れる内枠有利と言えるだろう。 立ち回りや機動力を武器にしてきた馬の評価を下げて、上がり速い馬を上位評価したい。 本命は絶好舞台に好転した◎クラヴァジュドール 年が明けての2戦は中山マイルでコーナーでもたつきながら力発揮してない。 あのサリオスに迫った得意の

        • 2021・福島民報杯

          ◎インビジブルレイズ ○ロードマイウェイ ▲ゴーフォザサミット ⭐︎ヴァンケドミンゴ △手広く 新潟馬場も割とタフな状況。 長い直線を力強く伸びてこれる馬から。 ◎インビジブルレイズが本命。 新潟大賞典でも5着だっし、その時は立ち回り戦で上位には及ばずだった。 今の馬場なら逆転可能とみる。

          2021・皐月賞の予想

          皐月賞 力のいる馬場になっている。 スピード生きる馬場ではないのは明らかで、特にスローを勝利してきた馬の力は半減するような馬場。 淀みない流れでも脚が続くような馬を狙いたい。 ◎ラーゴム ○レッドベルオーブ ▲ステラヴェローチェ ✩ダノンザキッド △4,5,7 中京芝2000は直線長く、末脚の絶対量を計るにはもってこいのコース。 そこそこ時計のかかる馬場を力強く抜け出した◎ラーゴムが本命。 対抗にはレベル高かった朝日杯FS組みの2頭。 今年は中距離組よりもマイル路

          2021・皐月賞の予想

          2021・アーリントンCの予想

          アーリントンC ◎ジュリオ ○ホウオウアマゾン ▲サトノラムセス ☆バルドルブレイン △ピクシーナイト △ワールドバローズ ・2,7,10,12,15,18 雨でかなりタフな馬場になりそうだけど、先週はレコードが出る超高速馬場だったので、そこまで極端には変化しない予想。 馬券の検討において、真っ先に取り上げるのは○ホウオウアマゾン 昨年の朝日杯はメンバーレベルも高く、そこで9着に敗れたとはいえ、3番人気に指示された馬。 道中のペースも早くて、内を立ち回った馬が上位にきた

          2021・アーリントンCの予想

          2020/12/27有馬記念・予想

          馬場はかなりタフな状態。 △1-1 バビット(牡3、内田博幸・浜田多実雄) ⇒この馬が逃げる予想。ゆったり逃げて一足使うタイプじゃなく、スピード任せに行けるだけ行って後続の脚を削いで逃げ粘る、肉を切らせて骨を断つタイプ。ノーマークの短期逃げ、3歳斤量、内枠と買える条件は揃ってるけど紐まで。 ☆1-2 ブラストワンピース(牡5、横山武史・大竹正博) ⇒舞台設定は合う。馬場もこの馬向きになってる。バビットの後ろを追走できればチャンスある。 消し2-3 クレッシェンドラヴ(牡

          2020/12/27有馬記念・予想

          マイルCS

          マイルCS ◎アドマイヤマーズ 安田記念は高速馬場で軽いキレとスピード重視 京都のマイルCSは開催後半のタフ馬場で上がり脚落とさないタイプ 阪神マイルはスピードで誤魔化しが効かず、上がり脚もキレ<パワー重視 グランアレグリア、インディチャンプはともに「東京>京都>阪神」スピードの優位性が削られる分、評価下げ サリオスは「東京>阪神>京都」で気持ちスピード不足。前走ほどの末脚は出せない。ピンク帽子も減点1。 もう失敗は許されない、レシスタンシアが肉を切らせて骨を立つ覚

          マイルCS

          201115・エリザベス女王杯の予想

          土曜日の馬場をみていても、良馬場の高速決着が濃厚。 「宝塚記念と同じコースだ!」とタフな上り掛かる決着を想定していたけど、そうにはならない様子。 それでも、阪神と京都ではコースが違う。 ラストの直線も京都404mに対し、阪神は356mしかない。 3コーナーの途中からラストの直線まで下り坂でペースが上がりやすいのも特徴。 ポイントをあげておくと、 ①高速決着 ②ペースUP地点が早い ③牝馬にはタフな距離 これらを順に解説すると、 ①高速決着に強い土曜日からレ

          201115・エリザベス女王杯の予想

          20201114・武蔵野S

          タイムフライヤーに乗っているときのルメールさんは何にもしないイメージ。多分、今日も何にもしないで直線に賭けてくるでしょう。(つまり、人気通り走ってくる。) 一方、怪しいのが内枠のモズアスコット。前走も逃げ切りを許したし、ジョッキーも次があるとは言えない状況なら、押してでも前へ行きたいだろうし内枠ならなおさら。 ということで、内枠のモズアスコットもそれなりに仕掛けてくれそうだし、たまにある逃げ・先行馬が仲良く手をつないでゴールの絵にはなりにくいかと。 ねらい目は、シンプル

          20201114・武蔵野S