アートってやっぱり矛盾ですよね ある会話から生まれた結論 自分の感情を発散するために生み出されるものが 誰かに届いて、誰かを感化させるものになる その作品には自分なりの感情があり、自分なりの意味がある でも意味を誇示しすぎると、見る人たちの思考の可能性を狭めてしまう 自分が生み出す作品とはいったい 誰の何のためにあるものなのか すごく難しく、答えのないものだと思う だからこそ書き続ける事が大事で だからこそ見続けてもらうことが大事 正解のない正解を探すため
私は全てを中途半端にかじる天才 何事も最後まで貫いた事なんて何もない でもこの24年間の中でただ一つだけ貫いてきたことがある それは「人それぞれのオリジナリティ」をリスペクトすること 全ての興味は自分や他人のオリジナリティに向く これが私の唯一続けてきたこと。 わたしにしかできない事ではないかもしれないが、 私は私のこの感性が大好きで 自分自身に価値をつけるとしたら その感性を持っている事だと思う。 最近は自分は社会人としてまっとうに生きていく事しか頭にな