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「つぶやき」日記

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タイトルに日記とありますが、実のところ、日記というほど、しっかりしたものではない、ただの「つぶやき」をまとめました。 「つぶやき」投稿から、長めの「テキスト」投稿まで、まぜこぜ…
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#物書きエッセイ

自作小説を「見開き・縦書き」表示にしたかった、趣味の物書きの自己紹介

はじめまして、月ノ瀬 静流と申します。 趣味の物書きです。 普段は小説サイトに投稿してい…

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新章開始時に「登場人物紹介」を書いています

前の章で大きな変化があったキャラの紹介は、当然、ガラッと変わります

作られた物語かもしれないけど、彼らにもドラマがあり
彼らの人生を、私(作者)は預かっている

――気を引き締めよう

新章の執筆開始の決意でした

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「時間の経過」の表現に挑戦!

 彼女が出してくれた麦茶の中で、溶けかけの氷がくるりと踊った。
 グラスの側面を覆っていた水滴が繋がり合い、まるで涙のように流れる。

――ど、どうかな?
(実は執筆中の原稿から抜粋)

以前なら

「そんな男とは思わなかったわよ!」

――と、書いたところは

今は

「そんな人とは思わなかったわよ!」

――かな?

人の目に触れるところに小説を投稿する以上、
できるだけ誰にとっても心地よい文章にしたいな

勿論、文脈によるけど

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「頬に怪我をしていた」

推敲

「頬に当てられたガーゼが、顔の輪郭をひと回り大きくしていた」

お!? なかなか良い?(自画自賛)

筆が遅くなるのは分かっているけれど、こういうところにこだわるのが好き

同志、いるかな……?

多くの文字数を書いたら、執筆が進んだという気がするけれど、

ややこしいシーンを、少ない文字数で、簡潔にまとめられたときのほうが、頑張りは大きい

――と、信じたい

(大幅に削って、文字数的には減った日の思い)

小説を書いていて良かったと思うこと その台詞が、他のキャラに、読者に、 どんな印象を与えるかを、考える癖がついたこと リアルでも、ちょこっとだけ立ち止まって、ものを言うようになった (かといって、器用な生き方はできない) ※この件は、後でもう少しきちんと記事にしたいな

noteという街に、少し住んでみた感想

ブログのようで、ブログでない。 自分の発信したいことを、自由に発表できる場所。 そんなイメ…

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「永遠に少年」の物書き

趣味の物書きのつぶやき 私が小説を書き始めたのは、おそらく小学校低学年のころだったと思い…

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実は「縦書き」の小説サイトは、それなりにあったらしい……

執筆中のつぶやき 自作小説を「見開き・縦書き」表示にしたくて、noteに登録した私でしたが……

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