世界超限大戦 [42] ソロス VS トランプ
トランプ
「そう、、、この自然社会に対して、
人間が破壊を決した場合、、、
その反動は、罪悪となって帰納します」
ソロス
「、、、そうは言っても、、、
一つ一つの破壊が、人為的なのか、、、
それとも、ありのままの現象なのか、、、
判断は、容易くできることではないだろう」
トランプ
「ええ、、、とても大きな責任が、、、」
ソロス
「いや、、、実質的には、、、
そのような責務は、存在しない。
地球に発生する、数多の生命は、
大いなる変化の中で現れるのだか、、、
物理的に、一人の負託に任せることは難しいのだ。
もちろん、我々にも」
続く
ゆっくり進んでいくしかないな。 と、感じる今日この頃。 スキ、コメント、サポート、どれも頂けたら嬉しいです。